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ストロベリーナイト/インビジブルレイン

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誉田哲也原作。
TVで2時間ドラマになって、その後連ドラになって、ついに映画化。
話も面白いしキャラクターも個性的だし。
改めて原作読んでも、犯人わかってても面白かったもんね。

ドラマで、素敵過ぎるサブキャラがわかってるから、彼らがちょっとずつしか出ないのはもったいない。
ほとんど玲子ちゃんひとりで、菊田が絡んでくるくらい。
菊田可哀想だし…。

姫川班最後の事件なら、もっとみんなで解決してほしかったな。

今日の映画館は、若い子が多くて、小ネタでかなり爆笑してた。

大沢たかおがカッコいいってnatsuが言ってたけど、確かに、ヤクザなのに紳士的で、最後まで姫川を守る。
あんな風に隠してるコト言われちゃったら、グラッってくるよ。
落ちちゃうよ。

菊田じゃだめなんだろうな。

最後の大沢たかおはほんとにカッコ良かった。
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by liddell423 | 2013-02-28 00:02 | movies

きいろいゾウ

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監督:廣木隆一
出演:宮﨑あおい、向井理、柄本明、松原智恵子、リリー・フランキー、緒川たまき
声の出演:大杉蓮、柄本祐、安藤サクラ、高良健吾

「出会ってすぐ結婚したふたりはお互いに秘密を抱えていた」
とか書いてあったから、どうなるんだろうと思っていたら、それほどの秘密ではなくて。

思ったよりほっこりして、優しくてやわらかい映画だった。
廣木監督って恋愛映画の人なんだ。
あおいちゃんがめっちゃ可愛かった。

田舎の古い家に住む「むこ」と「つま」(単にお互いの名字だからなんだけど)。
「むこ」は売れない小説家。
パートで介護施設に勤めている。
「つま」は専業主婦。
畑で穫れた野菜で慎ましい食事を作る。
植物や動物と話をする。
お互いを思いやる優しい関係。
ある日届いた「むこ」への差出人のない手紙。
その日からぎくしゃくするふたり。
「むこ」は過去と対峙すべく東京へ向かう。

「つま」と話すどうぶつたちの声を、豪華俳優陣が担当していてうれしい。
でも、観てる時は大杉蓮しかわからなかった。
佑、サクラ夫妻が出てたのに・・・。

ふたりの住んでる家が可愛い。

「つま」が作るご飯が美味しそう。
「高校生レストラン」のモデルになった三重の高校生が作ったんだって。
natsuも美味しそうって言ってたけど、野菜中心のご飯は嫌いなはず。
映画の中でよっぽど美味しそうだったんだろうね。

原作が読みたくなった。
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by liddell423 | 2013-02-24 23:21 | movies

ライフ・オブ・パイ

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アン・リー監督が
「3Dでならこの原作を映像化できると思った」
って言っていたので、我慢して吹き替え3Dを観て来た。

最初っから奥行きのある映像の美しさにやられてしまった。
ハチドリが飛んでくるのよ、触れそうなの。

物語は現在のパイが過去の出来事を小説家に語る、って形で進行していく。
「パイ」という名前にもエピソードがあったのね。
パイたちの一家が乗っていた貨物船が沈み、トラとふたりで漂流すると思ってたら、初めはシマウマやハイエナやオラウータンもいたんだ。
そして、パイが小説家に語った物語は
「信じられないならそれでも良いんだ」
実際に保険調査員は信じてくれなくて、パイはもうひとつの物語を語るんだけど、そうするとどれも真実じゃないような気がしてくる。
そして、映像も夢のように美しい。
水の中とかトビウオの大群とか鯨のジャンプとかミーアキャットの群れとか・・・。
3Dで観て良かった。

パイの吹き替えした声優さん、あんまり上手じゃないなぁと思っていたら本木雅弘さんでしたか。
失礼しました。
ジェラール・ド・パルデュ−がほんとにちょい役で出ていた。
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by liddell423 | 2013-02-20 23:25 | movies