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僕達急行 A列車で行こう

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監督:森田芳光
出演:松山ケンイチ、瑛太、松坂慶子、貫地谷しほり、笹野高史、西岡徳馬、ピエール瀧、伊武雅刀

時間が合わなくてい行けずにいるうちに、いよいよ週末迄に・・・。
慌てて行ってきました。
パンフレットは売り切れてたけど・・・T-T

のぞみ地所の社員、小町圭(松山ケンイチ)とコダマ鉄工所の二代目、小玉健太(瑛太)は、列車の中で知り合い、電車で再会して意気投合。
マンションを追い出された小町は、小玉の鉄工所の寮に住まわせてもらうことになる。

オープニングのトンネルに入って行く映像といい、小町が音楽を聴きながらジェットコースターに乗る映像といい、劇場で見て良かった〜。
カメラの目線が自分と重なるから、臨場感たっぷり。
列車から見る風景もきれいだった。
同じロケーション探したくなるね。

オタクなんだけど、意外に女子に積極的なふたり。
そして、自分の仕事に誇りを持って、真面目に取り組むふたり。

現実はこんなに甘くはないんだろうけど、仕事が上手くいって良かった。
恋は上手くいかなかったけど。

ゆるい映画だけど、全然退屈しないし、クスってなって、幸せな気持ちになれるよ。
福岡や大分や佐賀が出てくるところも嬉しい。


最近借りた RIP SLYMEの「STAR」に「RIDE ON」って、この映画の主題歌が入ってた。
知らずに聴いてた。
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by liddell423 | 2012-04-29 22:38 | movies

がらくた/江國香織

母との旅先で出会った美しい少女が気になる柊子。
彼女を束縛しない夫は、彼女だけを愛していると言いながら、興味を持った女を抱く。

美しく同年齢の少女からは浮いてしまうミミ(美海)。
離婚後、短い恋愛を繰り返す両親を冷めた目で見ている。

いつもイヤフォンで音楽を聴いているミミの、この言葉が、自分と同じで嬉しかった。
MDプレイヤーは、私が肌身離さず持ち歩くものの一つだ。音楽があれば退屈しないし、一人でいても孤独そうに見えない。〜巨大な看板とかゲームセンターの騒音とかビラ配りの人とかで溢れたあの不穏な街が、音楽を聴きながら歩くと、まるで映画みたいにきれいに見えるのだ。〜


そして「がらくた」っていうのは、歳を重ねるごとに、捨てられずにいる「思い出」とか「感情」とか、そんなものなのかなぁ、と思った。
ほんの一瞬ではあるが強く、私は自分がミミをまぶしいと思ったことに気づく。ミミの持っているものではなく、持っていないものによる、それはまぶしさだ。


江國さんの描く世界は、自分とは重ならないんだけど、なんかすごいなと思う。
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by liddell423 | 2012-04-22 23:29 | books

エディ・レッドメイン

1982年1月生まれ。イングランド・ロンドン出身。
父リチャードは銀行の頭取。兄がおり、チャールズは企業家、ジェームズは銀行の重役である。
英国一の名門であるイートン校で学ぶ。ウィリアム王子と同級生であった。その後ケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジに入学。美術史を専攻。2003年に大学を卒業した。
2008年にはバーバリーのモデルをつとめた。
2009年のジョン・ローガンによる舞台『Red』でローレンス・オリヴィエ賞助演男優賞とトニー賞を受賞した。
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「マリリン〜7日間の恋」では、ワタシの好みじゃないわ。と思っていましたが、バーバリーのこの夏のCMを見てびっくり!
なんとも上質で良い感じなんです。
こちらからぜひ!→バーバリー2012年夏コレクション

そして、調べてみると「グッド・シェパード」で、お父さんに逆らって、スパイの女の子にだまされて殺されちゃうかわいそうな息子は彼でした。

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「美しすぎる母」では、お母さんを殺しちゃうみたいだし。

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育ちの良さは立ち振る舞いに現れる。
ちょっと気になり始めた俳優さんです。
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by liddell423 | 2012-04-22 22:22 | person

君という花/ASIAN KUNG-FU GENERAITION

you tubeで見つけたアジカンのアコギバージョン「君という花」
かっこいい〜♪
喜多くんのハモリも良いです。


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by liddell423 | 2012-04-15 13:42 | music

マリリン 7日間の恋

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マリリン・モンロー=ミシェル・ウィリアムズ
コリン・クラーク=エディ・レッドメイン
ローレンス・オリヴィエ=ケネス・ブラナー
シビル・ソーンダイク=ジュディ・デンチ
ヴィヴィアン・リー=ジュリア・オーモンド
アーサー・ミラー=ダグレイ・スコット
ルーシー=エマ・ワトソン

原題は「my week with Marilyn」
邦題を見るとマリリンが恋したみたいだけど、ワタシはマリリンに恋したコリンの話だと思った。
だから、原題の方がしっくり来るかなぁ。

あっという間の2時間。
ミシェルのキュートさとコリンの初々しさと、ギスギスした撮影現場とふたりのつかの間の休息との対比で、引き込まれた。
面白かった。

マリリンにしてもローレンス・オリヴィエやヴィヴィアン・リーにしても、他の人が演じてまだしっくり来るような古さじゃないから、彼らの話だとは思えないけど、映画スターの裏側(内側)の話として魅力的だった。
特にミシェルの可愛さったら!
マリリン・モンローには見えなくても、キュートでコケティッシュで危うげで・・・。
コリンじゃなくても惹かれる。
守ってあげたいし抱きしめたいし、ときめく。

コリンといっしょにマリリンに恋して、失恋して、最後に会いにきてくれた彼女に救われる。
マリリンの赤い口紅が素敵。
自分が色っぽくないから、色っぽい女の人好きだなぁ。


ハーマイオニーのイメージで固まってしまったエマ・ワトソン。
普通に知的でかわいい女の子だった。
マリリンがライバルなんてかわいそうだけど。

それにしても、エンドクレジットでwithのあと、ジュディ・デンチの前に名前が来るなんて、すごいなぁ。

アーサー・ミラー役はダグレイ・スコット。
MI:2のときの悪役の人だよー。
イメージ変わったなぁ。

エンディングのピアノがラン・ランでした。
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by liddell423 | 2012-04-12 00:54 | movies