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ニュー・イヤーズ・イブ

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出演:ハル・ベリー、ジェシカ・ビール、ジョン・ボン・ジョビ、アビゲイル・ブレスリン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ロバート・デ・ニーロ、ジョシュ・デュアメル、ザック・エフロン、ヘクター・エリゾンド、キャサリン・ハイグル、アシュトン・カッチャー、セス・マイヤーズ、リア・ミシェル、サラ・ジェシカ・パーカー、ミシェル・ファイファー、ティル・シュワイガー、ヒラリー・スワンク、ソフィア・ベルガラ
監督:ゲイリー・マーシャル

大晦日のニューヨーク。
8組の男女の物語。

とりあえず、みんな幸せで良かった。

恋人たちが見る映画だと思ってたけど、これは、女性が恋人に見てもらいたい映画なのかなぁ。
「あんな風に誘って欲しいのよ」とか
「あんな風に告白されたら・・・。」とか

会社の子たちと観に行ったら、やっぱり年代の違いか「良かった」場所は違うようで、おばさんは、新しくやり直そうと新年の目標を決めたミシェル・ファイファーが、ずっと年下のザック・エフロンにその手伝いをしてもらうエピソードが好きだった。
あと、ジョン・ボンジョビは年取ったなぁとか。
若い子たちのお気に入りはアシュトン・カッチャー。
確かにセクシーだ。
あの髭が良いっていうのが意外。
「バレンタインデー」で、失恋しちゃったからね。
今度は上手くいって良かったね。

ザック・エフロンって木村了くんに似てない?
ジョシュ・デアメルは「トランス・フォーマー」のときの方が良いなぁ。


大晦日に恋人とkissしたくなる映画。
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by liddell423 | 2011-12-29 00:19 | movies

東京公園

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監督:青山真治
出演:三浦春馬、榮倉奈々、小西真奈美、井川遥、高橋洋、宇梶剛士、染谷将太

「ユリイカ」「サッドバケーション」の監督とは思えない、爽やかでわかりやすい映画だった。
春馬くんの爽やかさがあるからかなぁ。


カメラマンを目指す光司は、いつも公園で親子の写真を撮っている。
ある日、初島という男から
「あの母親を尾行して写真を撮って欲しい」
と依頼される。
記憶のどこか、誰かに似ている女性。
彼女を見つめることで、身近の女性たち、親友の元カノ富永、義理の姉美咲をも見つめ直すことになる。


井川遥はとにかくキレイ。
光司に密かに写真を撮られる役なので、一言も台詞が無い。
ベビーカーに乗せた娘に微笑みながら、公園を散歩するだけ。
なのに、すっごい存在感。
美人ってすごい・・・。

榮倉奈々って、好きじゃなかったけど、この映画のキャラクターについては好き。
あ、べつに「ゾンビ映画ファン」だからじゃないよ。

小西真奈美もきれいだった。
そして、けじめをつけにきた光司とのシーンが、表情が、やばい。。。
光司に
「黒い姉さんだ。」
って言われて、クッションで顔を隠す。
少しずつ顔をのぞかせながら、微妙に表情が変わる。
光司にkissする。
反応を待つ。
抱きしめられるのを、kissを返されるのを。
その間の長いこと。
でも、春馬くんも言ってたけど「息もできない」

ヒロの設定には驚いた。
でも、染谷くんってそれっぽかった。
質量がない感じ。

光司のうちのグラスやPCがtomのと同じだし、パンフを見たら光司の本棚にハヤカワ文庫らしき本もあるし。
「いっしょだ=」
とnatsuにゆったら、ばかにされた。
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by liddell423 | 2011-12-25 21:59 | movies

マネーボール

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監督:ベネット・ミラー
脚本:スティーブン・ザイリアン、アーロン・ソーキン
原作:マイケル・ルイス
出演:ブラット・ピット、ジョナ・ヒル、フィリップ・シーモア・ホフマン、ロビン・ライト、クリス・プラット、スティーブン・ビショップ、ケリス・ドーシー

この映画は実在する大リーグのGMと、実在する理論に基づいて低予算のチームが資金の豊富なチームに勝っていく話。
野球の話だけど、たぶん野球を知らなくても、理論がわからなくても、思わず応援したくなる映画だと思う。


貧乏球団アスレチックスのGMビリー・ビーン。
かつては天才と謳われメジャーリーグに入団したものの活躍出来ず、トレードでたらい回しにされ、引退しスカウトになった経歴を持つ。
資金の無い球団。
しかし優勝したい。
ビリーはピーターをブレインに迎え、主観に頼らないデータ統計によるチーム作りを始める。
それはスター選手を起用せず、過小評価されていた選手にチャンスを与え、光を当てる。

冷静な判断力を追求するあまり、決してリアルタイムで試合を見ないビリー。
彼が行くと負けるというジンクスに怯え、20連勝をかけた大差の試合でさえ見に行けない。
娘の励ましに心動かされるものの、ひっそりと球場を去るビリーは切ない。

野球映画というよりは、「もうだめだ」と言われた男たちが、また夢を追う映画だと思う。
見ていて熱くなるし、応援したくなる。

ビリーの娘の歌声が素敵。
ラスト。
パパのための彼女の歌にはウルッときてしまった。
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by liddell423 | 2011-12-23 23:34 | movies

まほろ駅前多田便利軒

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監督:大森立嗣
出演:瑛太、松田龍平、片岡礼子、鈴木杏、本上まなみ、横山幸汰、柄本佑、梅沢昌代、大森南朋、松尾スズキ、麿赤兒、高良健吾、岸部一徳

監督は南朋さんのお兄さん、南朋さんもお父さんの麿さんも出演なら、観ないと!
残念ながら劇場には行けなかったけど、やっとレンタル。
そして、やっと観ました。

良かったです。
なにが、というわけではないのですが、何となく「ほわん」ってなれるところかな。
行天が刺されたときは「まさか」と思いましたが、三浦しをんさんの原作だから大丈夫だろうと。


多田は子どもの死を機に離婚し、駅前で便利屋を営んでいる。
ある日、「バスが時間通り運行されているか確認する」依頼を終え帰ろうとすると、バス停に中学の同級生行天がいた。(このとき、多田に付いていく行天は、持っていたナイフを捨てる)
多田は中学のとき、はずみで行天の右指を切断させてしまっていた。
付いてくる行天を振り払うことも出来ず、何となくふたりの共同生活が始まり、依頼人の奇妙な依頼をふたりで引き受ける。
家庭の事情で犬を手放す少女。
母親に愛されない少年。
娼婦たち。
悲しい事情を持つ人たちが、何となく幸せになれる予感。


南朋さんのお弁当屋さん可愛かった。
高良くん、かっこいい!
柄本兄弟はこんな役多いなぁ。佑くんかわいいのに。
松田龍平もめちゃかわいい!
松田龍平の横で松田優作のまねをさせるって・・・。
ワタシにはうけたけど、ある程度の年齢じゃないとわかんないでしょう。。。

この映画も瑛太、龍平共演です。→「アヒルと鴨のコインロッカー」
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by liddell423 | 2011-12-11 23:34 | movies

ビブリア古書堂の事件手帖/三上廷

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Mさんお勧めの本好きが主人公の本。
いや、主人公は「本が読めない」青年なのか。
表紙のこの女性が「黒髪、胸が大きい、本のこと以外は話すのが苦手」ってキャラなので、絶対書いた人は男性だな、と思った。

本を巡って殺人事件が起きたりするわけではなく、古書店に持ち込まれる本にまつわる隠されたエピソードを栞子さんが推理していく。

それにしても、高値になるのは絶版、美本、人気だけど発行部数が少ない本らしい。
ひょっとしたら、結婚を機に捨ててしまった本の中に掘り出し物があったかも。


ライトノベルをばかにしない本好きの方ならきっと好きだと思う。
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by liddell423 | 2011-12-10 23:14 | books

おやすみラフマニノフ/中山七里

f0089775_22112547.jpg以前から興味があった本を貸してもらったので、今日は映画は我慢して読書の日に。

最近、昼休みを読書の時間にしている。
ところが涙腺がもろくてすぐ泣いてしまうので、危険回避のためひとりロッカーで読んでいる。
寒い。
この本もロッカーで読み始めたけど、泣くシーンはないかな・・・と思ってたら、やっぱり泣いたよ。
ダメなんだ。
人が死んじゃうと。
演奏シーンに感動もしちゃうし、誰かを思う気持ちにもジーンときちゃうし。

ドビュッシーも好きだったけど、今回は誰も殺されず、この人が犯人じゃなきゃいいなと思ってた人は犯人じゃなかったし、、、良かった。

解説を書いた仲道郁代さんの言う通り、次回からはCD付けてくれないかなぁ。
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by liddell423 | 2011-12-07 22:25 | books

さよならドビュッシー/中山七里

f0089775_23375591.jpg第8回のこのミス受賞大賞受賞作品。
最近読んだこのミス作品に裏切られてきたので、やっと出会えた感が。

ドビュッシーの「月の光」は大好き。
初めて作ったHPにDIMIを張ってた。
全身に大やけどを負い、思うように指が動かせなくなったピアニスト志望の主人公が、
「聴いている人に私が見た景色を見せたい」
と思って努力する「映像が見える」曲だと思う。

すごく面白いと思ったのに、Amazonのレビューを見たらすごい酷評されていた。
医学的に嘘ばっかりとか、少女マンガのようとか・・・。

でもワタシは妻夫木くんが言った
「読み終わって思わずCDを買いに行った」
気持ちがわかるけどなぁ。

そして、続編「おやすみラフマニノフ」を買いました。
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by liddell423 | 2011-12-05 23:49 | books

鉄のしぶきがはねる/まはら三桃

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あすなろ例会で紹介してもらった本。
たまたま図書館で見つけたので借りて読んだ。

主人公は工業高校二年生女子。
工業高校なのでクラスで唯一。
男子はかまわず彼女の前でパンツ一丁になる。
そんなタイプの女の子。
身長167㎝。
いっしょじゃん。

恋愛要素があまりないこと、専門用語が多いことは、苦手な人もいるだろうけど、tomにはツボなのだ。
こういうマニアックな世界は大好き。
ものをつくること、その工程は想像するのが楽しい。
知らない言葉であっても。

しかも、舞台は北九州。
モデルとなった高校は「小倉工業」。
明らかに「リバーウォーク」も出てくるし、言葉もこっちだし、北九州市民にはおいしい本だと思う。
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by liddell423 | 2011-12-05 23:24 | books