<   2011年 11月 ( 11 )   > この月の画像一覧

トーキョー・ストレンジャー

f0089775_21193413.jpg姜 尚中(かんさんじゅん)
1950年熊本生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。国際基督教大学准教授などを経て、現在、東京大学大学院情報学環教授。専攻は政治学・政治思想史。在日二世として、さまざまな問題にコミット。
〜都市では誰もが異邦人/集英社

坂本教授との対談から名前を知った姜さん。
イケメンだし。。。

熊本から大学入学で東京に出てきて、そのころと現在を比較してる。
ノスタルジックな感じ。
何もかも「昔は良かった」というわけではないんだけど。

消費が落ち込んでいる現在に、
「それが悪いわけではない、無駄なものを買わないだけ」
って考え方は好き。
「自分探し」についての
「自分のいやなところも受け入れる」
って言葉も、「ゲド」みたいで、良いなと思った。
[PR]

by liddell423 | 2011-11-23 16:25 | books

S.R.S 『Radiant Rainbow』記念イベント ライブ@小倉

f0089775_2302053.jpg

S.R.S New Mini AL『Radiant Rainbow』リリース記念イベント & 小倉イルミネーション2011(プレイベント) S.R.Sライブ@小倉

【日程】2011年11月27日(日)
【時間】17:30~イベントスタート
【場所】小倉井筒屋「紫江’S」水上特設ステージ
【内容】ミニライブ、サイン&握手会
【問い合わせ先】 株式会社バップ福岡営業所092-285-1142
(平日の10:00~18:00)
[PR]

by liddell423 | 2011-11-23 12:30 | music

S.R.S/遠くの町 PV



北九州の街がいっぱい出てきます。

もちろん、曲も良いです。
[PR]

by liddell423 | 2011-11-20 14:42 | music

草楽野々庵

f0089775_18422672.jpg

実家の近くにあるのに、今まで行ったことのなかった「草楽 野々庵」
今日母を連れ行ってきました。
和風なのにテーブル席で年寄り向き。(意外に歳をとると正座はつらい)
素材を活かした優しい味で、野菜中心。
高齢者と女性好みかな。
デザートまでのコースで、一番安い2500円のにしたけど、お腹一杯になります。
味も量も大満足。母も喜んでくれました。
[PR]

by liddell423 | 2011-11-19 18:42

東京オアシス

f0089775_20252016.jpg

監督・脚本】松本佳奈 中村佳代
【脚本】白木朋子
【音楽】大貫妙子

【CAST】
小林聡美 加瀬亮 黒木華 原田知世
森岡龍 大島依提亜 光石研 市川実日子 もたいまさこ ほか

nayoちゃんに
「眠くなりますよ」
と注意を受けてたのに、仕事帰りに観賞。


三話オムニバス。
ふたつ目は完全に寝てたわ。


ひとつ目は加瀬くん演じるドライバーとの話。
小林聡美さんは撮影から逃げてきたんだ。
コンビニで出会うなんて、なんだか「バイブレータ」みたい。
まるで違うけど。

会話が棒読みっぽいなぁとか、小林聡美さん老けて見えるなぁとか思ってたら、なんだか良くわかんなかった。


ふたつめは映画館での久々の再会の友人とのエピソード。
原田知世さん、久しぶりだったのに。
もたいさんはここで出てるのね。
もったいないことしたなぁ。

みっつめは黒木華さん演じる浪人生と動物園で。
「つちぶた」ってほんとにいるんだ。
華さんに面接したのが光石研さんだったのね。
だったら、ワタシ、みっつめも寝てたってこと?
サイアク。。。


みっつとも、ふたりの会話を通して元気をもらえるんだろうけど。
タイミングかなぁ、なんにもわかんなかった。


ほかの人のレビュー読んでみよう…。
[PR]

by liddell423 | 2011-11-17 13:08 | movies

いまファンタジーにできること/アーシュラ・K・ル=グウィン

f0089775_21242883.jpg
谷垣暁美/訳 河出書房新社


新しい評論というよりは、講演や寄稿した文をまとめたもの。
この本の前に、梨木香歩のエッセイを読んでいて
「この人たちと波長が合うワタシって、やっぱ性格キツイのかも…。」
と思った。


ファンタジーを子どもだましの取るに足らない物語だとか、物語からメッセージを読み取る必要性だとか、「評論家」たちに噛み付いてる。
それが気持ちいいんだけど。

初めの方の、眠り姫を起こさない選択の美学は面白かった。
眠り姫だけがずっと夢を観ている。
お城の他の人々の何人かは災難から免れる。
そういうことを考える自由。


お勧めとくだらない「動物物語」も参考になるし、グウィンさんの倫理観とかジェンダー観とか宗教観とか垣間見えて楽しい。
やっぱり、「ジャングルブック」や「ドリトル先生」や「シートン」はすばらしいし、「ポッター」や「ウォーターシップダウン」はくだらないのだ。
[PR]

by liddell423 | 2011-11-13 21:16 | books

CHLOE/クロエ

f0089775_20272550.jpg

監督:アトム・エゴヤン
出演:ジュリアン・ムーア、リーアム・ニーソン、アマンダ・セイフライド、マックス・シエリオット

婦人科医のキャサリンは大学教授の夫と息子と幸せな日々を送っていた。
しかし、ある日夫の不倫を疑ってしまう。
キャサリンは偶然知り合った娼婦クロエに、夫を誘惑してそのときのことを教えて欲しいと頼む。


魔性の女(男)の出現で壊れてしまう夫婦ものはよくあるけど、この映画で壊れるのはクロエの方だった。
キャサリンったらひどい。
疑ってた夫とは、不倫してないのがわかるし、愛情も深まるし。
翻弄されるのはキャサリンの方だと思って見てたら、キャサリンの気を惹こうとテクニックを駆使するクロエが可愛くって、切なくって、かわいそうだった。
エロティックなシーンが多い映画なんだけど、きれいだし、良かったなぁ。


かすかに微笑んで、窓枠から手を離すクロエの表情と、クロエから贈られた髪飾りをつけて、少し若返って艶っぽくなったキャサリンの表情が秀逸。
[PR]

by liddell423 | 2011-11-13 20:52 | movies

飛ぶ教室/キャラメルボックス

f0089775_10112424.jpg

Mさんのお誘いで北九州芸術劇場へ。

なぜか、待ち合わせから開場までの時間は、モニターの前でホークスの応援してましたけど。
(優勝の劇的瞬間も、12回裏にフライングして飛び出した松中も見れたし、横で歌ったり飛び跳ねたりしてるMさんは恥ずかしかったけど、いっしょに歓声をあげてた気がする。ちょっとうるっとした。)


「飛ぶ教室」はドイツの作家エーリッヒ・ケストナーの児童文学。
ナチスによる迫害の中、亡命することを拒み、ひたすら自国で文章を書き続けた人。
劇中でも語られますが、「子どもにだって悩みや悲しみはある。子どもの涙が大人より重いことだってある。」と、児童文学作家にとって大切なのは「子どもだったこと」を忘れないことだと言った人です。

お話の軸は寄宿学校でのクリスマス前の数日。
「飛ぶ教室」というタイトルの劇を上演する、5人の仲間の友情のお話。
「ケストナー」による語りと、14人のメンバーのお芝居で構成されてるんですが、テンポが良い。
原作をほぼ忠実に再現してるのに、端折った感じがないし、退屈もしなかった。
一生懸命さが伝わってきます。
ケストナーと「飛ぶ教室」のファンのtomでも、十二分に納得のお芝居でした。

言い回しが古くさかったり、今の学校ではあり得ないことだったり、こんな先生はきっともういないから、今の子どもたちには受けないかもしれないけど、大人が、子どもだった日に持っていた「理想の大人像」を思い出すには良いと思います。
「イマドキの子ども」を作り出すのは、私たち大人なんですから。
[PR]

by liddell423 | 2011-11-06 10:12 | art

ちょんまげぷりん

f0089775_9485694.jpg

監督:中村義洋
出演:錦戸亮、ともさかりえ、今野浩喜、佐藤仁美、鈴木福、怱那汐里、堀部圭亮、中村有志、井上順

さすがにジャニーズは画像がない。。。

nayoさんもお勧めだったのでレンタル。
「福くんかわいい〜」
と、なるとこなのでしょうが、
「亮ちゃんかわいい〜」
よく頑張りましたってカンジ。
みんな普通にしてる中で、ひとり「武士」って難しいよね。
ジーンズで歩いて、歩き方は着物を着ているときのイメージ。
座り方も立ち方も、戸の開け閉めも、姿勢も。
何度も直されたって言ってたもんなぁ(雑誌で)。

原作は荒木源。
最初タイトルは「ふしぎの国の安兵衛」だったらしい。

夫と離婚後、ひとりで子育てする遊佐ひろ子の前に現れたのは、江戸時代からタイムスリップしてきた侍。
行き場のない彼を居候として家に置くかわり、家事を任せる。
お菓子作りに目覚めた彼は、お父さんのケーキコンテストで優勝しパティシエの道を歩み始めるが、それは彼を慕う友也との時間を奪ってしまう。

悪いことをしたらしかられるのが当たり前とか、目上の人への態度とか、やっぱりちゃんと教えなきゃいけないよね。
そう、怒るってパワーがいる。
めんどくさい。
元気なうちに子育てしておいて良かった。

背筋が伸びる映画?

監督の中村義洋さんは伊坂の本を映画化してる人。
「ゴールデンスランバー」も良かったもんね。
[PR]

by liddell423 | 2011-11-05 10:23 | movies

謎解きはディナーのあとで/東川篤哉

f0089775_0334895.jpg現在、桜井くんと北川景子ちゃん主演で放送中のドラマの原作。
2011年の本屋大賞受賞作。
第1位だって。
うーーーん。

1話ごとのお話は短いし、軽くてポップなカンジで読みやすいけど。

これは、どのジャンルなんだろう。
ミステリー?
恋愛小説?
「ディナーのあとで」なのに、美味しそうな食事の場面もないし、執事もお嬢様も台詞がっぽくないし。

面白いんだけどね。

残念なカンジかなぁ。

東川さんっていくつくらいの人なんだろ。
あー。
43歳。
おじさんかぁ(年下だけど)。

S執事とお嬢様の会話は、もっとマンガとか読んで勉強して欲しいなぁ。
[PR]

by liddell423 | 2011-11-04 08:40 | books