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雷桜

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監督 : 廣木隆一
出演 : 岡田将生 、 蒼井優 、 小出恵介 、 柄本明 、 時任三郎 、 宮崎美子 、 和田聰宏 、 須藤理彩 、 若葉竜也 、 忍成修吾 、 村上淳 、 高良健吾 、 柄本佑 、 大杉漣 、 ベンガル 、 池畑慎之介 、 坂東三津五郎

やっぱり原作は、先に読むもんじゃない。


日本版「ロミオとジュリエット」
今どき女子にもしっくりくるように、涙を誘うように、わかりやすい物語に変えてある。
斉道の病気は、母親に拒まれたせいだし、愛を貫こうとする斉道を止めるための伏線も用意されているし。

水戸へ向かう斉道を引き止めに行くときの、雷の叫びは切ない。
優ちゃんは声も低くして、かっこいい。
岡田くんも凛々しくて良かった。
映像もきれいだし嫌いじゃないんだけどね。

柄本祐くんとか高良くんとか、最初にちょっと出るだけ。
豪華だ。

最後も原作に近くて好きかな。

More 残念だったこと
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by liddell423 | 2010-10-31 23:15 | movies

シャガール展

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初、福岡市美術館です。
wakaに教えてもらった通り、交通センターからバスに乗りました。
美術館東口とかいうとこで降ろしてくれるんですが、周りは木がいっぱいで建物は見えず、バスで一緒だったふたりに付いて行きました。

シャガールは、ロシア生まれのユダヤ人なんですね。
影響を受けたであろう同時代の画家の作品といっしょに展示されてました。
でも、彼の夢見るような画風は独特です。
あのダークブルーの物悲しい絵は、最愛の奥さんを亡くした後の作品だったんだ。
知らないことがいっぱい…。
「日曜日」とか、明るい絵が好きかな。
思ったより作品が少なかったので、図録は買わずポストカードだけにして、その分、美術館で贅沢Lunchです。
常設展にウォーホルやバスキアがあったのがラッキーかな。

写真は、帰りにバス待ちした池。
違う道を選んだので、ちゃんと天神まで行けるか心配でした。
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by liddell423 | 2010-10-31 16:13 | art

綾野剛

何だか、久しぶりにコメントをいただけるくらい、興味を持っていただけたので、もうちょっと紹介しておきますね。
といっても、この映像は、綾野氏よりも映像そのものが美しくて、ちょっとそれも観て欲しいかな。



映像を撮っている中野裕之監督はPVをいっぱいとってる人で、最近の映画は小栗旬主演の「TAJYOMARU」があります。
綾野くんも出演してます。
美しいです。

綾野くん出演の映画は「NANA」とか「ブラックキス」とかあるんですが、見落としてますね。
「愛のむきだし」にも出てます。
これも観なくちゃです。

余談ですが、めっちゃお酒強いらしいです。
南朋さんもお酒の席で乱れないそうです。
楽しくたくさん一緒に飲める人、良いです。
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by liddell423 | 2010-10-26 00:11 | person

Life

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綾野剛くんにはまってます。

「奈緒子」での走るフォームがすごくきれいで、絶対長距離やってた人だ・・・と思って調べてみました。
やっぱり、高校時代に陸上をやっていて、写真が好きで音楽も作って、なんだかマルチな人でした。

「Life」は彼の初の主演映画で、音楽も作ったみたいなことを読んでいたので借りてみました。
こっちの方では劇場公開もなかったし、あんまり期待せずに観ました。


勇は地方の芸術村でキャンドル・アートを作っています。
穏やかで優しく、仲間の心に寄り添い暮らしています。

同窓会の日。
留守番電話に残されたメッセージが気になって、待ち合わせを指定された場所へと向かいます。
そこで、事件を目撃することになり、少女のデートに付き合うことになり・・・。

「Life」ってタイトルは「生活」とか「人生」とかの意味だと思って観ていましたが、見終わるとどちらかというと「命」って感じだと思いました。
彼は一日で、いろんな生死と出会うことになるから。


この映画の音楽を担当しているのは「mr.a」(ミスター ドット エー、解散しちゃったけど)というグループです。
このグループは綾野くん主催で、作詞作曲は彼がやってました。
ギターのチューニングのような、曲というよりは柔らかい音が紡がれていて、それが優しい映像と良くあっていました。
ボタンをいっぱい付けたカーディガンも、彼の衣装は自身のスタイリングだそうで、それがお洒落で、この人のセンスの良さを感じました。


「仮面ライダー555」でデビューして、「クローズZERO2」で、切れやすい男を演じ、「MOTHER」でも虐待男の役で穏やかなイメージはないんですが、この映画では本当に優しそうです。
他の人が「BUMPの藤くんに似てる」と評していましたが、そんな感じです。

「GANZ」「SP」にも出るようですが、もっといろんな彼を観てみたい、楽しみな役者さんです。


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by liddell423 | 2010-10-25 00:33 | movies

悲夢

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監督・脚本 : キム・ギドク
出演 : オダギリジョー 、 イ・ナヨン 、 パク・チア 、 キム・テヒョン

男は自分を捨てた女の夢を見る。
女は自分が捨てた男に夢遊病状態で逢いに行く。
男の見た夢を女が行動するのだ。

ふたりはひとつ。
白と黒は同じ色なのだ。


映像と衣装がめっちゃきれい。
オダギリがインタビューで
「ギドク監督は人間の中にある醜い部分をきれいに映像化する。」
と言っていたけど、二人の家も服装もお洒落でかっこいい。

ただ、眠らないためにオダギリがとる行動がめっちゃ痛いから、何度も見たい映画じゃないなぁ。
監督は
「二回観ないとわからない」
と言ってたけど。


激しい愛は報われないのか。
せっかく愛し合えそうだったのに、結末は悲しい。

「ブレス」の女優さんは、ここでもオダギリの忘れられない恋人に。

良いなぁ。
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by liddell423 | 2010-10-21 01:29 | movies

ブレス

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監督・脚本 : キム・ギドク
出演 : チャン・チェン 、 パク・チア 、 ハ・ジョンウ

夫の浮気に傷ついた主婦が、偶然テレビで見た死刑囚に同情し、元恋人と偽って逢いに行く。
喉を突いて自殺を図った死刑囚は言葉を発することはない。
彼の心を開こうと、面会室の壁中に季節の風景を作り出していく。

パク・チアっていう女優さんはあんまり美人って感じじゃないけど、ギドク監督は好んで彼女を使っているみたい。
撮影は短期間。
しかも、夫婦の住む家と拘置所のふたつだけ。

ふたりがだんだん情欲をエスカレートさせていくのとか、わかるようなわからんような・・・。
それでも、四季折々に飾られる部屋とか、夫婦の家とか、映像がすごくきれい。
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by liddell423 | 2010-10-21 01:12 | movies

地球の上に生きる2010/DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展

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井筒屋新館パステルホールにて
10/19火曜日まで
アクロス福岡2階交流ギャラリー
11/30火曜日〜12/6月曜日


図書館で偶然チラシを見つけて行ってきました。
サバンナに横たわるキリンの写真には
「死の瞬間、
彼らが憎んだのは太陽だった。
人間の罪は、まだ問われていない。」
と、文字が入っています。

どの写真にも短いコメントと撮影者の紹介、説明が付いていました。
元々「DAYS JAPAN」という雑誌に掲載されていたものだからかな。

どの写真も圧倒的で、世界のことを何も知らないのを痛感します。
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by liddell423 | 2010-10-19 12:33

無花果/映日果

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nayoママにたくさん頂いてしまった。
本当に独り占めして良かったのかなぁ。
でも、枝で熟した果実はしっかりと甘くて、皮ごと食べても美味しい。

昨日は実だけをいただいたけど、今朝は贅沢にヨーグルトにジャムも添えて。


しあわせ…。


お礼は何にしようかなぁ。
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by liddell423 | 2010-10-19 07:31

Anty

f0089775_2317733.jpgパパに教えてもらったイタリアンのお店でlunchしようと探し回ったけど、遂に見つけられず。
meguにもらったパンフレットで気になっていたお店に。
狭い階段を上がった2階にある木の扉は、開けるのにちょっと勇気が必要だった。
(ドアノブはおおかみさんで、「PUSH」って書いてあるよ)

f0089775_2317717.jpg縦長の店内はお客さんが一杯で、四人掛けに座るのは気が引けてカウンターへ。
オーナーはT女史にとっても似ていた。
気さくな方で、常連のお客さんと同じように話し掛けてくれて、イギリスが大好きで年明けにはまた渡英するそうだ。
まあ、店内もイギリスって感じだったし、本格的なアフタヌーンティがいただけるお店らしいし。
カウンターの中のカップも、棚の上の磁器の人形たちも、syokoちゃんが好きそうだったなぁ。


f0089775_2317716.jpgキッシュのセットは1,250円。
ちょっと高いなぁとは思ったものの、キッシュは熱々でパイ生地はサクサクですっごくおいしかった。
薄味だから男性には物足りないかも。
隣に座った常連のご婦人は、このセットの後にケーキも食べてた。
それがこれもおいしそうなミルフィーユで、でもお腹いっぱいで食べれそうになくて我慢した。
今度はお茶しに、絶対行こう♪
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by liddell423 | 2010-10-16 23:17 | food

Q10

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出演:佐藤健 前田敦子 蓮佛美沙子 賀来賢人 柄本時生 高畑充希 細田よしひこ
福田麻由子 光石研 西田尚美 松岡璃奈子 池松壮亮 白石加代子
田中裕二(爆笑問題) 小野武彦 薬師丸ひろ子
脚本:木皿泉

佐藤健くん主演、木皿泉さん脚本だから楽しみにしてた。

路地に捨てられたロボット。
心臓疾患を抱える高校生深井平太は、そのロボットを起動させてしまう。
右の奥歯が起動ボタン。
左の奥歯がリセットボタン。
20秒の間に名前を付けなきゃいけなかったから、慌てて付けた名前が「Q10(キュート)」

同級生が豪華なの(tom的に)と、お父さんが光石研なのと、白石加代子さんまで出てるのがとてもうれしい。

そして木皿さんの台詞は、何気ないのに胸にジンとくる。

「人間にはリセットボタンはないんだよ。」
「助けてほしいときは大声で助けを呼べば良い。」

「戦争を知らない子供たち」が流れるよ。


一番キュートなのは健くんじゃないかな。
・・・つうくらい、めっちゃかわいい。


『Q10』ホームページ
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by liddell423 | 2010-10-16 23:09 | TV