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熊田千佳慕展

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細密画家プチふぁーぶる 熊田千佳慕展
福岡県立美術館:5/27→7/11


「徹子の部屋」に出演されたのを見ていた。
細い面相筆のさらに先っぽの二三本で、長い時間かけて、大切に命を写し取っていく。
虫も花もとてもリアルで、蝶の体の毛や虫の足の細かい棘まで書き込んである。

図録には、展示された総ての作品が紹介されているけど、原画は、はるかに淡くて優しい。
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by liddell423 | 2010-06-29 13:02 | art

染める布染まる空間/北九州市立美術館分館

地元作家7人による染色作品展
北九州や福岡で生まれたり、今、住んでいる作家さんたちの作品展。
主にろう染めだけど、多彩。
鈴木信康さんのは、パッチワークやワイヤーやピアノ線を使って、立体的な作品になってたし、鳥谷さやかさんのもパネルになってたりパーツを組み合わせたりしてて、オブジェみたいで素敵だった。
チラシに使われてる作品の田中嘉生さんのお弟子さんだった。
田中さんのも好きだった。
白地の端に散りばめられた宝石の様な四角は、実物じゃないと見えない。

点数は少ないけど料金も安いので、リバーウォークに行く方は覗いてみてください。
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by liddell423 | 2010-06-16 13:14 | art

あすなろ例会

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今年度の担当が終わりました。
ムーブフェスタのちらし作りの時期と重なるのと、本を読む時間が作れないのとで(好きな本なら読めるけど、資料だとはかどらない)、全ての資料を読むことが出来ませんでした。
期待していただいてたのに、申し訳ないです。
ただ、大好きな作家さんで、盛り上がりすぎてから回るときより、冷静に発表は出来た気がします。

今回調べたのは、松居友さん。
福音館書店の松居直さんの息子さん、作家の松居スーザンさんのご主人です。
ところが、調べているとスーザンさんとは離婚されてました。
松居友さんご自身がホームページで紹介しているプロフィールによると、スーザンさんから一方的に離縁を言い渡されたそうですが、文を読んでいると
「しょうがないやろ」
と思えるような身勝手な感じ。
本を読んで、子どもさんたちと素敵な関係なんだろうな、と思ってたので、何だかショックで張り切ってた気持ちが萎えてしまいました。

でも、テキストの「ふたりだけのキャンプ」は素敵な本でした。
父と息子の米と味噌だけを持って出かけるキャンプ。
そこで、父親は自然の中で、自然と共に生きる術を息子に教えます。
余分な道具を使わない、自然から余分なものを貰わない、ネイティブ・アメリカンの考え方に似ていました。
松居さんはアイヌの人たちを研究してたから、ネイティブの人たちは共通の考え方なんでしょうね。
あすなろメンバーの感想にあったように、北海道の自然を写した写真がすごくきれいで素敵です。
文章も長いし、ひょっとしたら大人のための癒しの本なのかもしれません。

準備は大変で、仕事も休まなきゃいけないけど、あすなろで過ごす時間と、手にとらないタイプの本との出会いはすごく大切です。
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by liddell423 | 2010-06-05 09:29 | days