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6月30日

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なんか最近
「会社行きたくなぁーい」
って、思っちゃってます。
テンション落ちてます。
例会行って充電して来なくっちゃ。
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by liddell423 | 2008-06-30 19:34 | sora

ドルフィンブルー フジもういちど宙へ

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<監督>前田哲<出演>松山ケンイチ/高畑充希/西山茉希/永作博美/山崎努/池内博之/坂井真紀/利重剛/田中哲司/上間宗男

「ドルフィンブルー フジもういちど宙へ」オフィシャルサイト

想像していたような泣ける感動の物語ではなかったけれど、人工の尾びれをつけてジャンプするフジと、自分を捨てた母ともう一度暮らそうとする少女が、なんか良かった。

松ケンはかわいい。
最初、色白で、まっさらなユニフォームを着た生意気な青年で、次第に日焼けしてユニフォームも(たぶん)塩素で色抜けしていって、獣医らしくなっていく。
ドルフィンブルーはデスノートとかより後の映画なのに、初々しいカンジがする。

他の人の感想を見ると割と酷評だったけど、実話ベースなので、泣かせに走らないとこが好きかも。

監督は「陽気なギャングが地球を回す」を撮った人。
利重剛さんは昔から好きな俳優さんだし、田中哲司さんは最近はまっている俳優さんなので、キャスティングも嬉しかった。
主役の女の子も少年っぽいふてぶてしいカンジが良かった。
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by liddell423 | 2008-06-30 08:34 | movies

ゾディアック

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<監督>デビッド・フィンチャー<出演>ジェイク・ギレンホ−ル/マーク・ラファロ/ロバート・ダウニーJr/アンソニー・エドワーズ

60年代の終わり、アメリカで起こった殺人事件、ゾディアックと名乗り暗号文を警察や新聞社に送りつけていた。
映画は、事件にのめり込んだ風刺漫画家グレイ・スミスの本をもとに余分な脚色をせず、淡々と進んでいく。
殺人事件そのものよりも、ゾディアックのなぞに翻弄され、真実を追うばかりに自分を見失っていく新聞記者や漫画家、刑事たちが恐ろしい。
道を踏み外ずきっかけは、些細なことかもしれない。

デビッド・フィンチャーは「セブン」の監督。
「セブン」は怖かったぁ〜。
衝撃だった。
「ファイト・クラブ」はあんまり好きじゃなかったけど。
この映画も良く出来てるなぁと思った。

マーク・ラファロが好き。
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by liddell423 | 2008-06-29 22:34 | movies

ナ・バ・テア/None But Air

森博嗣/中公文庫

ー周りには、空気しかない。
何もない。
命も、死も。ー

「スカイ・クロラ」で始まるシリーズの2冊目。
森氏のブログに
「初めはスカイ・クロラじゃなくてナ・バ・テアなのに・・・。」
みたいなことが書いてあったから読んでみると、たしかにクロラよりは前の話で、クサナギ氏の妊娠の経緯とかがわかった。
ヒョウの戦闘機も出てきたし。
どうも、クロラからどんどん遡って、いろんなことがわかってくるような仕掛けらしい。
全部読むしかないのか。

死ねないことは不幸なことだと思うけど、殺してあげることが究極の愛なのか。

笹倉が好き。
でも、彼っていったいいくつなんだろう。
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by liddell423 | 2008-06-29 16:10 | books

スカイ・クロラ/The Sky Crowlers

森博嗣/中公文庫

−僕はまだ子供で、
ときどき、
右手が人を殺す。
そのかわり、
誰かの右手が、
僕を殺してくれるだろう。ー

押井守が映画化するというので、本屋で探すとブルーの表紙に白抜き文字。
じつに好みだったので購入。
不老不死の薬を開発中生まれた、不老不死の子供たちキルドレ。
戦争抑止のための戦争ショーで、パイロットとして戦闘に参加するのが彼らの仕事。

成長することなく生き続けることは、不幸なことだと思う。
昔のえらい人たちがそれを望み続けた気持ちが解らない。
いつか終わることを知っているから、それまでの生を楽しむこともできるし、努力することもできると思う。
終わりが見えないなんて。

クサナギやカンナミのプライベートがあまり語られない。
他の登場人物もだけど。
どうやらこの本はシリーズものらしい。

戦闘なんだけど、空を飛ぶシーンは映像になるとすごいだろうなと思う。
飛ぶシーンのある映画は好き。
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by liddell423 | 2008-06-29 15:59 | books

西の魔女が死んだ

f0089775_124776.jpg<監督・脚本>長崎俊一<脚本>矢沢由美<原作>梨木香歩<出演>サチ・パーカー/高橋真悠/りょう/大森南朋/木村祐一/高橋克実

大好きな本が映像になることには、喜びと戸惑いがある。
自分の想像の世界がクリアになるのは嬉しいけれど、作品の解釈が自分と違っていたり、キャストが想像していた人物と懸け離れていたりすると悲しくなる。

この映画は、キャストもおばあちゃんの家も想像していた通りだった。
脚本も原作にかなり近いと思う。
ここだけは押さえてほしいと思っていたところも、きちんと描かれていたし。
柔らかい美しい映画だった。

原作本を引っぱり出してくると、ワタシの本は1997年の8刷。
1994年、検出版から刊行されたのが初めで、1996年に小学館が新装版を出していた。
ワタシの梨木コレクションも10年を越えたんだ。

この本は不登校になってしまった女の子が、祖母の家で暮らすことで立ち直っていくみたいな紹介を良くされているけれど、ワタシはずっと三世代の毋子の小さな確執が描かれている本だと思っていた。
梨木さんの本にはそういう空気が漂っているの多いし。
それと、「西の魔女」は「オズの魔法使い」を意識しているのでは?とも思っていた。
買って帰った映画のパンフレットを見ていたら、バラエティ・ジャパン編集長の関口裕子さんがそのことにふれていたので、自分の頭の中が上手に文章にされているようでうれしかった。
同時に最初に読んだ時の思いが呼び起こされて、泣いてしまった。
母が祖母に冷たいと感じることもあったし、母の望むような子どもになりたいと思いながら、同時に母とは違う生き方をしたいとも思っているし。

今回は映画の中で、まいがおばあちゃんに学校にいけなくなった理由を話すところで、
「ワタシもこんな子だったなぁ。」
と思った。
特定のグループに属することが出来なかった。
学校ってとこは残酷なとこで、ワタシは「好きな子とふたり」とか「好きな子でグループ」になるのが苦手だった。
もちろん、平気なふりをしていたけれど。
「新学期、学校へ行くのがドキドキする」
娘が何となく行きたくないのを臭わせた時、
「同じなんだ」
と思った。
本を読んだ時には感じなかった。
映画で始めて
「結構同じような子はいるのかもしれない」
と思った。

パンフレットの中に作者からの言葉が載っている。

試写会を拝見して、冬の午後の日だまりを思いました。
晴れた冬の日の陽射しが、木々の合間を抜けて、
柔らかい腐葉土と乾燥した落ち葉の上につくる、午後の日だまり。
お話は初夏のできごとだけれど、そういう静謐で暖かい、
けれどもひそやかな生命力を感じさせる、
日だまりのような映画になりましたね。
ご完成、おめでとうございます。
スタッフの皆様の誠実さとひたむきさには、頭が下がる思いでした。
この映画の醸し出す日だまりの暖かさが、
それを観る方々の胸の中にも灯り、何か不思議な、
生命の力のひとつとなって、働いていきますように。
                        ”

本当にそんな映画だと思う。
きっと、読み返す度、観る度に新しい発見がある。
宝物をまた見つけた。
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by liddell423 | 2008-06-29 12:47 | movies

BASQUIAT/角川文庫

f0089775_8154544.jpg序文/日比野克彦

Jean-Michel Basquiat=ジャン・ミッシェル・バスキア
1960年、ブルックリン生まれ。
父はハイチ出身、母はブルックリン出身のプエルトリカン。
家出を繰り返し、ハイスクールを中退。
夜はヒップ・ホップのDJをしながら、ストリートをキャンバスに落書きアートを描き続ける。
アンディ・ウォーホルに才能を見い出され、時代の寵児となるが、ウォーホルの死の半年後、急性混合薬物中毒で死亡。
享年27歳。

バスキアは、ユニクロTシャツの王冠マークのデザインの人です。
綺麗な絵じゃないし、はっきり言って何を描きたいのかわからない、ぐちゃぐちゃとした絵ですが、なぜか惹かれます。
今年もバスキアのTシャツを買いましたが、あまりに似合わないので娘に譲りました。
ウォーホルに見い出され、マドンナとも付き合っていた彼ですが、生活はめちゃくちゃで早くに亡くなってしまいました。
マドンナのドキュメンタリー映画にも名前が出てくるし、彼自身も映画になっています。
ルックス良いです。
今度は映画を観てみます。
本はバスキアの作品を紹介しています。
本物の迫力はありませんが、小さくても色が少しぐらい違っていても、バスキアの絵です。
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by liddell423 | 2008-06-27 08:15 | person

6月26日

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久しぶりの青空です。
パパが給料をくれたので、早速カットに行ってきました。
やっとベリーショートに出来ました。
「上野樹里ちゃんみたいなカンジで」
と、お願いしましたが、やっぱりオジサンは「上野樹里」を知らず。
顔も年齢も違うので、「るか」にはなれませんでしたが、ひさびさに短いです。
すっきり〜♪
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by liddell423 | 2008-06-26 21:38 | sora

岡垣町民吹奏楽団

f0089775_833564.jpgOさんにチケットをもらったので、野球部の定例会の後、岡垣まで演奏会に行ってきた。
アクセスの悪いのを心配していたが、案の定、行きも帰りもバスは40分待ちで
「サンリーアイまで歩ける?」
と、パパにメールすると
「なんとか・・・」
という返事だったので歩いてみる。
20分強。
アジカンとRIPのおかげでなんとか歩けた。

会場は地元の人でいっぱいで、それこそ子どもからお年寄りまで、たくさんの人が来ていた。
企画の人を見つけたけど、席が遠かったので声はかけなかった。
工務の子は来てたのかなぁ。

演奏は「もっと練習しようね」だったけど、素人さんだし良くがんばっているんだろうな。
管楽器は音をとるのが難しいもの。

帰りの電車でHさんに会った。
すっごい偶然!
「いさか」の漢字の間違いを指摘されたので、直した。
やっぱり、記事はちゃんと見直さなきゃ。
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by liddell423 | 2008-06-23 08:33 | days

ルフトパウゼ/ 篠崎史紀

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篠崎史紀氏は1963年、小倉生まれ。
高校の時ウィーンに遊学し、1981年よりウィーン市立音楽院に留学。
群響コンマス、読響コンマスを経て、現在N響のコンマスを務める。

金野さんが勧めるのを聞いてメモしていたので
「読めるかなぁ?」
と思いながら借りてみた。
面白くて、意外にあっさり読めてしまった。
話も面白いけど、言葉のリズムや間が良いんだ。
ワタシはバッハのコーラルやショパンやモーツァルトのピアノ曲は好きだけど、交響曲になると確実に寝てしまう。
でも、maro=篠崎の言うように、楽団によって、指揮者によってまるで違うのなら、聞き比べてみたいと思った。
早速家にあるCDを聴こうと思ったら、妹のところに行っていた。
胎教用に貸したままだ。
熱の冷める前にCD探してみようかな。
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by liddell423 | 2008-06-22 18:59 | books