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CUI CUI

f0089775_10172877.jpg川内倫子/Foil

川内家1992~2005年の記録。
祖母の病気、祖父の死、新しい命の誕生…。
どこにでもある、ささやかな日常が切り取られている。

いとおしくて涙が出る。

追記*****
「cui cui(キュイキュイ)」:フランス語、小鳥の鳴く声
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by liddell423 | 2008-05-31 10:17 | books

手作りのある暮らし

f0089775_955506.jpg桐島かれん/文化出版局

こちらは「ミセス」に掲載されていたもの。
手作りは真似できないけど、写真集といっても見応えありの美しい一冊でした。
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by liddell423 | 2008-05-31 09:55 | books

えほんとさんぽ

f0089775_9471684.jpgさがしに行こう!絵本・雑貨・カフェ/杉浦さやか

絵本の様にかわいいイラストと写真で紹介された雑貨屋さん。
どこも行ってみたいけど、ほとんど東京。
あとは海外、大阪、奈良と近場はありませんでした。
あこがれの店「トムズボックス」も紹介されてました。
こちらは武蔵野市。
いつか行けるかしら?
ほかにも絵本に関するあれこれが満載で、盛りだくさんな本でした。
「MOE」で連載されてたみたい。
見返しも可愛い。
ナルハルちゃんは好きだと思うなぁ。
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by liddell423 | 2008-05-31 09:47

優しい音楽

f0089775_2262953.jpg瀬尾まいこ/双葉社

優しい音楽
タイムラグ
がらくた効果

タケルの恋人千波は、タケルを家族と会わせようとしない。
千波との出会いも不思議で、千波は、ただタケルの顔が見たいだけのようだった。
タケルは死んだ兄ちゃんにそっくりなんだけどね。
タケルがすっごく優しい男で、上手くいって良かったなと思った。

タイムラグは、不倫相手の娘をあずかることになった深雪の一日。
奥さんや娘のためにがんばってしまう深雪はいいヤツだ。
楽しい時間を少しでも長くしたくって、家の時計を10分だけ遅らせておくのもかわいかった。

がらくた効果は何でも拾ってきてしまう恋人が、今度はホームレスになりたての老人を拾ってくる話。
佐々木さんのおっとりした人柄、キレイな言葉遣いが、二人の間にまた違った風を吹かせる。

特別好き!ってわけじゃないけど、良い人ばかりで、ほっこりと優しい気分になれた。
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by liddell423 | 2008-05-29 22:06

ヒートアイランド

<監督>片山修<脚本>サタケミキオ<出演>城田優/木村了/川景子/小柳友/伊原剛志/細川茂樹/豊原功補/松尾スズキ/パパイヤ鈴木/高岡蒼甫

お話は「スナッチ」
不良少年と強盗とヤクザとマフィアが交錯する、最後にはもつれた糸がひとつになる話なんだけど、展開は読める。
ファイトパーティや強盗や麻薬・・・といった小道具も「スナッチ」といっしょだし。
それでも、なかなか面白かったけど。

ただ、この脚本、この監督で、このメンバーが集まるのがすごい!
響鬼が出てる!と思ったら、十文字さんと蜂須賀さんもいて、松尾スズキにパパイヤ鈴木がいて・・・。
これでコメディじゃないのが不思議だった。
内容じゃなくキャストを堪能した映画。
でも、音楽は好きだったかな。

ジュン役の小柳友くんが可愛かった。
「クローズ」とか「僕達と駐在さんの700日戦争」とかにも出てるらしい。
チェックしなきゃ。
きれいな顔なんだけど、ブラザー・トムさんの息子さんだって。
ふ~ん。。。
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by liddell423 | 2008-05-28 18:11 | movies

推理小説

f0089775_749417.jpg秦建日子さんという人は、どうやら売れっ子の脚本家のようで、「推理小説」の続編「アンフェアな月」も出ているので、やっぱり読みたい!
と、つい購入。

文章は、いろいろ視点が変わって、ぼーっと読んでるとわからなくなりそうだけど、(犯人を知っているからか)いろんな人を犯人だと思わせながらも、やっぱり犯人は犯人たる要素を持っている。
この本では、まだ安藤はイイ奴なのでウレシイ。

こうなるとやっぱりTV版が見たくなってレンタル。
だって、細部は覚えてないし。
TVには原作にはないキャラクターがいっぱい登場している。
小説からさらに話が続くので、そのための伏線もあるのかなぁー。
薫ちゃんもTVだけのキャラクター。
でも、課長のライターや雪平の台詞なんかはわりと忠実で、「へぇ~」と思った。
雪平に射殺されるのは、そういえば春馬くんだった。
雪平のカッコ良さは同じ。

秦建日子さんは、「天体観測」や「共犯者」「HERO」の脚本家。
「アンフェア」の脚本は別の人だけど、「チェケラッチョ」は自分で作ってるみたい。
漢字をみると女性みたいだけど、男性でした。
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by liddell423 | 2008-05-28 07:49 | books

初めてのひとり福岡

f0089775_7472459.jpgこの年になって、初めて福岡にひとりで行ってきました。

何せ、すっごい方向音痴なので、福岡に行くときは、必ず誰かが付いてきてくれてたんですね。
でも、今回は小さな展示会だし。
直前まで、nayoを誘おうかとか、行くの止めようかとか思ってましたが、kさんに
「良かったですよ。」
のだめ押しメールを頂き、頑張って行ってきました。

行きのソニック。
真剣に本を読んだのが悪かったのか、酔ってしまい、気分は最悪。
でも、入り口は間違えたものの、ちゃんと地下鉄にも乗れました。
方向さえ間違えなければ、ちゃんと天神には連れて行ってくれます。
さて、ここからが問題。
たくさんある出口の中で、丸善のある「福岡ビル」に通じているのはどれなんでしょう?
だって15くらいあるんだよ。
一度目は違う「福岡ビル」に出てしまい、ナンか違うぞとまた地下へ。
地図を見て、住所をたどって、
「見つけた!福岡ビル!」

丸善での展示は、あいにく小規模で、「ルリユール」のみ。
見たかった「にいさん」の原画を見ることは出来なかったし、欲しかった図録も売り切れでした。
でも、物足りなさを抱え隣へ行くと古書展を開催中で、そこで出会いが。
ユニクロTシャツで虜になった「バスキア」の画集を発見!
厚さが10センチくらいある見応え十分の画集で、ウォーホルやヘリングとのツーショット写真もありました。
でも、ドレッドのバスキアの写真が一番カッコイイ!
高くて買えないし、図書館にはないだろうから、キセキの出会いです。
福岡来て良かったv
それと、「喜多良男」の中で使われていた「クリスティーナの世界」も発見しました。
精密な絵と写真がたくさんあって、独特の世界だった。
でも、表紙を見る限り、若くてきれいそうなクリスティーナは、太ったオバサンでした。
意外でした。

迷子になるのが怖いので、他は寄らずに帰宅。
次回はもうチョット頑張ってみようかなぁ。
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by liddell423 | 2008-05-25 23:47 | days

週末学童

半年ぶりくらいに学童の仕事でした。

1年生とは「はじめまして」だし、高学年の子は止めてるだろうなぁと思いながら、ちょっぴり不安を抱えながら行くと・・・。

いつものように熱烈歓迎。
髪はカラフルなゴムで結ばれるし、トイレには閉じこめられるし、くすぐられるし、お腹もまれるし、お昼にはやっぱり
「お弁当、誰が作ったン?」
と聴かれるし・・・。
「はじめまして」の1年男子も、もう呼び捨てにしちゃった♪
まだまだ、幼稚園児みたいで可愛かった。

変な頭は、最後まで外すことが出来ず、迎えに来る常連のお母さんたちは、
「またですか!?」
と爆笑してくれるけど、
「はじめまして」のお母さんたちは
「触れちゃいけない・・・」
とばかりに、見ないようにしてくれるので、なお恥ずかしい・・・。

帰り、髪が跳ねてる・・・ってことはなかったけど、土砂降りで人に頭見られなくて幸いでした。
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by liddell423 | 2008-05-24 23:01 | days

うさぎのルーピースー

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どいかや/小学館

-朝おきると机のしたでうさぎが死んでいました-
で始まるどいかやさんの絵本は、色鉛筆の色調が美しいかわいらしい絵本だった。
父の死後、周りは気を使って「死」に関する本をワタシに見せまいとしてくれるんだけど、出会ってしまうんだなぁ。
お日さまの光に当たるとうさぎはきれいな色になる、それが鹿皮色(ルーピースー)
死んでしまうと、それまで艶やかだった皮膚も毛並みも、くすんだ色になってしまうと思っていたので
「うさぎはきれいな色になるのかな-」と思った。
うさぎは見たことないし…。
人はだんだんくすんでいくよ。
死化粧って必要なんだって実感する。
みんなに送られて旅立った父をうらやましいと思うけど、こういう美しい死は違うなぁと思う。
別の時に読んだら、また違う感想かも。

でも、今感じることを大事にしたいと思う。
うん。この本は、ほかの人はどう感じたのか知りたくなる本だった。
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by liddell423 | 2008-05-20 23:35 | books

図書館の神様

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瀬尾まいこ/マガジンハウス

タイトルにひかれて、瀬尾まいこを読んでみた。
う~ん、表紙は好きじゃないな…。

清く正しく生きてきた清(きよ)。
バレーの試合後、きつく当たった同級生が自殺したことから、住んでいた土地を離れ、投げやりな生活を送っている。
講師として赴任した高校で、文芸部の顧問を任され、たった一人の部員垣内君と過ごすうち、少しずつ変わっていく。

何で「図書館の神様」なのかわかんなかったけど、垣内君と弟は魅力的だった。
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by liddell423 | 2008-05-18 22:16 | books