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変化の月

とうとう2月もおわってしまいます 。
後2週間でナツもいよいよ入試です。

昨日の朝刊によると、ナツの志望校の倍率は1,27。
ワタシが思っていたよりは、ずいぶん低い数字でした。
新しい高校になるM学園は、0,8。
なんか悲しいです。(父やマサトはOBだからね)

学校での雰囲気の影響か、受験のプレッシャーか、最近ナツの機嫌が悪いです。
去年はマサトの機嫌が悪かったので、やっぱりこの時期はしょうがないんでしょう。
公立に合格できれば、城野まで通う毎日。
私立だと、母は費用が心配です。
3月からはパパの職場も変わります。
近くなるのは良いけど、交代制勤務も復活で、朝5:20からの仕事があります。
ワタシ4:30起き?
早寝もお昼寝もムリなら、これはちょっとキビシイです。
新婚時代、共働きの時も、仕事中にうとうとしてたし・・・。
マサトがバイトを再開しても、帰るまで待つのはやめようかなぁ。

新しい環境に慣れるまで、またしばらく皆さんご機嫌が悪いでしょう。
母は話を聴くだけです。

職場もいろいろ変わりそうですが、立場上見ているしかありません。
年とともに何が正しいのかの判断もファジーになっていて、20年前の過激なワタシが信じられません。
あの頃は周りが見えてなかった。
見るコト、聴くコト、仕事を楽しむコト。
自分にできることをやります。
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by liddell423 | 2007-02-28 08:47 | days

精霊の守り人

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<著者>上橋菜穂子<絵>二木真希子<出版社>偕成社

「守り人」シリーズもどうやら最終章。
忘れてることが多いので、読みなおしました。

やっぱ、良いわぁ('-'*)
美味しそうな食べ物と、サグとナユグが混ざるあの幻想的なカンジ…。
誰か映像化してくれないかしら?
…と思っていたら、4/7朝からBS2で放送が始まるみたいです。
やったぁ(≧∇≦)/
「ガンガン」でマンガも連載されてるらしいです。
「王様のブランチ」では「獣の奏者」が紹介されるとか。
「ダ・ウ゛ィンチ」でも紹介されているらしいので、本屋に見に行きましたが、残念なことにありませんでした。
3月号で紹介されているみたいです。
立ち読みしてください。
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by liddell423 | 2007-02-24 17:14 | books

教室の祭り

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<著者>草野たき<絵>北見葉胡

小学5年生が主人公なので、思いっきり児童書ですが、誰にでも主人公澄子のような気持ちを経験したことがあるんじゃないでしょうか。
クラス替え。
仲良しの子はいるのか?
どのグループに入るのか?
担任の先生は?
女の子って結構大変です。

誰もが見かけ通りとは限らないこと。
わかってくれる一人がいれば、仲間外れも耐えられるかも…とワタシも思います。

お母さんも自己主張してるとこが、草野さんらしい。
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by liddell423 | 2007-02-24 16:53 | books

読む力、聴く力

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谷川俊太郎、河合隼雄、立花隆、と来れば面白くないはずがない!
友人のブログで紹介されていたので、早速図書館にリクエストしました。
旭川で行われた講演会の記録ですが、それにしても豪華な顔ぶれですよね。
内容は思ったほど堅くなくて、読みやすいです。
でも、単純な「読む力、聴く力」じゃなくて、なかなか深いお話です。
立花さんのお話の中に「あと、何冊本が読めるだろうと思う。」とあって、ジャンルは違うけど、ワタシもいつもそう思うので、なんだか嬉しかったです。
間にある谷川さんの詩は音読をお勧めします。
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by liddell423 | 2007-02-23 08:50 | books

マサト朝帰り

マサト初の朝帰り。

昨夜
「遅くなります」
と、メールが来たけど、先に寝てしまったので、朝、玄関に靴が無くて帰ってない事に気付いた。
マサト・・・だから心配じゃないけど。

カラオケに行くつもりが「マンガ倉庫」に行き、一人暮らしの友だちの家で4時まで「人生ゲーム」してたんだって。
始発を待たなきゃ帰って来れないもんね。

ミユやナツにはマネしてほしくないなぁ。
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by liddell423 | 2007-02-22 12:52 | books

獣の奏者/ 闘蛇編・王獣編

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<著者>上橋菜穂子<出版社>講談社<装画>浅野隆広

「守り人」シリーズとは別のお話です。

過ちを繰り返さぬ為、封印された「獣の奏者」
獣の医術師だった母を処刑され、養蜂家に拾われ育てられたエリン。
「王獣を理解したい」
それだけの思いで次第に「獣の奏者」への道を歩んでしまう。

政治や倫理や愛や友情や、いろいろな事が絡み合って、読み始めた時は
「何巻で終わるんだろう?」
と、思いました。
壮大な物語が2冊に集約されているので、少しあっけない気はしますが、こういう終わり方で良かったのかも。
話はおもしろくてどんどん読めます。
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by liddell423 | 2007-02-22 12:51 | books

今日の料理

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スーパーの本屋さんをウロウロしてたら見つけました。
ちょうどマサトが
「サンドイッチも自分で作ったら食べごたえあるぞ〜( ̄〜 ̄) 」とナツに語っていたし、パラパラめくるとなかなか美味しそう♪
サンドイッチの中身もいろいろ紹介してあったし、カレーパンも簡単そうだし、フレンチトーストのりんごソースもおいしそう。
今度作ったらupしますね。
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by liddell423 | 2007-02-19 23:10 | food

ランド・オブ・プレンティ

f0089775_214118.jpg<監督>ヴィム・ベンダース<出演>ミシェル・ウィリアムズ/ジョン・ディール

「亡くなった母の手紙を届けるため、永年会っていない叔父を訪ねる」
と、いうことしか知らずに鑑賞。

初めは、「このオジサンあぶない・・・」と思いながら観てましたが、彼はベトナム戦争の帰還兵。9.11以降、過去の悪夢が甦っている。
「この国を守らなければ」
彼にはすべてのアラブ人が敵に見える。
アメリカで生まれ、アフリカとイスラエルで暮らしたラナは、10年の時を経て帰郷する。
母に託された手紙を叔父に渡すため。
伝道所で暮らしながら叔父を探すラナも、深い悲しみを抱えている。

豊かな国アメリカは本当に豊なんでしょうか。
生活の豊かさは心を豊かに出来るとは限らない。

ラスト、妹からの手紙を読むポール。
その内容でラナの悲しみがわかる。
違う角度から観た9.11。

この映画はハンディカメラで18日間で撮られたそう。
「もっとじっくり作って欲しかった」という意見もあったけど、ワタシには十分ずしんと来る映画だった。
監督のヴィム・ベンダースは「ベルリン天使の詩」「パリ・テキサス」「ヴエナヴィスタ・ソシアルクラブ」の人。
(「ベルリン・・・」は最近ヒトラーを演じたブルーノ・ガンツが中年天使を演じた。「シティ・オブ・エンジェル」の元の映画。)
ミシェル・ウイリアムズは「ブローク・バック・マウンテン」で、ヒース・レジャーの奥さんを演じた人。
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by liddell423 | 2007-02-17 21:50 | movies

ハチミツドロップス

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<著者>草野たき<出版社>講談社

思春期の少女へ。
そして、ちょっと昔少女だった人にお勧め。

この人のお話はなんでこんなに痛いんだろう。

『ハチミツドロップス』は「ドロップアウト集団のくせに、部活の甘くておいしいとこだけを味わってるやつら」という意味のネーミングだって。
そんな居心地の良い場所の崩壊と、傷つきながら成長する、ちょっと可愛い女の子たちの話。
主人公は中3の女の子なんだけど、図書館では‘成人’に分類されてます。
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by liddell423 | 2007-02-15 23:21 | books

ウェブ進化論

<著者>梅田望夫<出版社>ちくま新書

この手の本は苦手なのに、最近手を出している。
これもsinoに借りたので読んでみた。
興味あったし。

最初の方を読んでいると、「何を今さら、この人」と思ってしまって、なかなか進まなかった。
最後まで読むと、この本がネット社会を怪訝に思っている中高年に向けてのモノらしかったので、納得。
みんながみんなソウではないと思うけどね。

ブログについては、まさに私がやろうとしていたことで、やっぱ広げていかなきゃなんだなぁと改めて思った。

この本は最近のモノだけど、それでもウェブは進化しているんだねやっぱり。
ウェブにしろリアル社会の発信にしろ、すべてを丸のまま信じるのは危ないと思う。
でも、疑うのではなく自分で考えて自分なりに取り入れていけば良いんじゃないかなぁ。

なぜか読んでワクワクしてしまった。

昨日話題に出た「ブログは何の略か?」
続きを読んだらすぐ出てきた。
今日聞いてくれれば良かったのに。
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by liddell423 | 2007-02-15 06:58 | books