カテゴリ:movies( 353 )

アイアンマン2

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監督:ジョン・ファヴロー
出演:ロバート・ダウニーJr.、グウィネス・パルトロー、スカーレット・ヨハンソン、ミッキー・ローク、ドン・チードル、サム・ロックウェル、サミュエル・L・ジャクソン

シーリズになりそうな「アイアンマン」の第二弾。

ロバート・ダウニーJr.はそんなに好きじゃなけど、この役は良いなぁ。
「スパイダーマン」や「バットマン」よりは断然こっち。
苦悩する正義の味方より、自分勝手なヒーローの方が好き。
神様より人間が好きだから?

ミッキー・ロークは最近、「怪人」みたいな役で良く出るけど、昔は(「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」とか「エンゼル・ハート」とか「ナイン・ハーフ」とか)色っぽい俳優さんだったのになぁ。
スカーレット・ヨハンソンがなかなか色っぽくてカッコいい。(強いし)
ローディ役はドン・チードルよりテレンス・ハワードが良かったな。

ロボットがいっぱいでうれしかった。
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by liddell423 | 2011-08-08 01:12 | movies

洋菓子店コアンドル

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<監督>
<キャスト>江口洋介、蒼井優、江口のりこ、尾上寛之、ネイサン・バーグ、戸田恵子、加賀まりこ、嶋田久作、佐々木すみ江、鈴木瑞穂

蒼井優ちゃんにスイーツの映画!ということで、楽しみにしていたのですが北九州では公開されませんでした。
nayoちゃんもイマイチだったと言ってたし、まあ良いか。
と、あきらめていたところ「昭和館」さんがひろってくれました。
グッジョブ!!

恋人を追っかけて鹿児島から出て来た女の子と、家族を失いケーキを作ることをやめてしまった男が出会う。
傍若無人だけど一生懸命な女の子に心うたれて、彼女を手伝うことでまたケーキを作り始める。
ストーリーのピースは良いんだけど繋がってないカンジとか、感情移入しにくいなつめの性格とか、受けない要素もあるけど。
ケーキがものすごく美味しそうなのと、江口のりこは嫌な女役がとってもカッコいいのと、「コアンドル」の内装が素敵なのと、加賀まりこが良かった。
病をおしてなつめのケーキを食べに来たのになつめは休みで、その時の残念そうに帰っていく表情とか良いなぁ。

十村氏は「最後にお客様を笑顔にするのは俺たちだ」
と言ったけど、スイーツでなくても美味しいものは人を幸せにすると思う。
特に好きな人と食べる食事とお酒はね。

映像と美術はすごく好き。

口が悪くても性格が悪くても、蒼井優ちゃんはキュートでした。
彼女のファッションも好き。

主題歌は福岡出身の女の子が歌ってます。
がんばれ〜!

映画の公式サイトへはこちらから
     ↓
「洋菓子店コアンドル」公式サイト
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by liddell423 | 2011-07-24 13:59 | movies

レストレス

カンヌ国際映画祭「ある視点」部門オープニングに加瀬亮が出演する巨匠・ガス・ヴァン・サント監督の『レストレス』が決定 - シネマトゥデイ

大好きな監督ガス・ヴァン・サントと加瀬くんの映画なんて、これは見るっきゃないでしょう!

日本での公開はいつかなぁ。

近くの劇場でやってくれるかなぁ。

でも、なんとなく号泣しそうな内容な気が・・・。
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by liddell423 | 2011-07-09 12:10 | movies

パレード

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監督行定勲
出演藤原竜也(伊原直輝)
香里奈(相馬未来)
貫地谷しほり(大垣内琴美)
林遣都(小窪サトル)
小出恵介(杉本良介)

あの「悪人」の吉田修一原作です。
「パークライフ」を読んで、意味わかんなかったので期待せずに・・・。
わかんない・・・。
みんなが良いっていうのもわかんない。
何を感じれば良いんだろう。

映画配給会社に勤める健康オタクの直輝、自称イラストレータの未来、俳優との秘めた恋に総てを捧げる琴美、大学生、先輩の彼女に恋する良介。
四人は新婚用マンションに一緒に暮らしている。
ある日、未来が男娼のサトルを拾って来て、彼も仲間に加わる。
同じ頃、付近では若い女性が襲われる事件が続いていた。

「風が強く吹いている」で共演していた、小出くんと遣都くん。
この映画ではふたりともずいぶん雰囲気が違う。
遣都くんはカリカリに痩せて金髪で、ヌードまで披露。
真面目でおとなしい子しかイメージがなかったから、意外だった。

役者さんは良いのになあ。

都会に住んでないからわかんないのかしら。

思わずnayoちゃんにも感想を聞いてしまった。



「悪人」は理解出来るのか、心配。
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by liddell423 | 2011-06-11 09:41 | movies

ザ・ウォーカー/The Book of Eli

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監督アルバート・ヒューズ
アレン・ヒューズ
出演デンゼル・ワシントン(Eli)
ゲイリー・オールドマン(Carnegie)
ミラ・クニス(Solara)
レイ・スティーヴンソン(Redridge)
ジェニファー・ビールス(Claudia)

30年前の戦争により荒廃した世界。
人々は水を求め、外を出歩くにはサングラスが必要。

一人の男が荒野を旅している。
不意に襲って来た盗賊を一瞬で全滅させるほどに、圧倒的な強さで。
彼は本を西へ届ける使命を帯びている。

砂漠の町を支配する男がいる。
彼は一冊の本を探している。
世界を支配するために。

戦争もその本が素で起こった。
それ故に総ての本は燃やされた。

ただ一冊残った「聖書」


27キロの減量、半年間のアクション指導を受けたという、デンゼル・ワシントンはカッコいい。
この年になってアクションスターになるなんてすごい!
ゲーリー・オールドマンの悪役っぷりも良いよ。
せっかく「バッドマン」で良い人になったのに残念だけど。
映像もトーンを抑えてて、スタイリッシュだった。



ラストでイーライが盲目で本は点字本なのがわかるんだけど、それがわかってから、イーライの嗅覚や聴覚が鋭かったこととか、ソラーラのお母さんが盲目である必然性とかわかって、良く出来てるなぁと思った。
イーライが特別な人でなく普通の人なのも、終わったように見える世界もまた再生されていくところも好き。
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by liddell423 | 2011-06-07 22:31 | movies

プリンセス・トヨトミ

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監督鈴木雅之
出演堤真一(松平元)
綾瀬はるか(鳥居忠子)
岡田将生(旭ゲーンズブール)
沢木ルカ(橋場茶子)
森永悠希(真田大輔)

映画は「大阪夏の陣」から始まる。
豊臣の一族は次々と殺され、最後の一人である国松は、母に秘密の地下道へと導かれる。
やって来た追っ手に母は斬り殺され、洞窟の少年にもその手が伸びる。

原作は「鹿男あおによし」「鴨川ホルモー」の万城目学。
大阪が独立国だったというお話。

会計検査院調査員の松平、鳥居、ゲンズブール、は大阪へ。
使途不明金を探していて「OJO」という組織に不信感を覚える。
訪問するときちんと処理されていたが、松平が忘れた携帯を取りに戻ると、事務所は無人で使われている形跡もなかった。

大阪の町が無人になったり、大阪城の周りにものすごく人が集まったり、大阪って町のエネルギーを感じる。
ストーリーはよく考えると突っ込みどころも多いけど、ラストがあまりに良くて忘れてしまう。

父と息子の物語っていうのはこういうことなんだ。

折しも主人の父が亡くなったばかり。
彼はお父さんと何か話したのかな。

男子必見!
女子はどこよ?
と思うけど、知らないふりをして男たちを支えているんだ、きっと!

ラスト、あの追っ手の武者が国松に
「逃げろ!」
って言う。
その声が堤さんで(あー、わかりやすい声だわ)、生まれ変わりとか子孫とかそんなこと関係なく、良かった気がする。
ワタシはうれしかった。

玉木宏や宅間孝行がほんとにちょい役で出てるから「何で?」と思ったら、「鹿男あおによし」に出てたんだね。

真田大輔役の森永くんは「しゃべれどもしゃべれども」のあの子だって。
大きくなったねぇ〜。

アイスクリーム大好きの松平さんと、ポッキーを食べる旭くん、可愛い。
綾瀬はるかは、本当にお好み焼きいっぱい食べそうな気がする。
鳥居さんの寝言と旭くんの寝言が可愛い。
そして、富士山の麓に十字架は見えるのだ。

お好み焼きが食べたい。
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by liddell423 | 2011-06-07 08:24 | movies

マイ・バック・ページ

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監督:山下敦弘
脚本:向井康介
音楽:ミト(クラムボン)、きだしゅんすけ
出演:妻夫木聡 、松山ケンイチ、忽那汐里、石橋杏奈、中村蒼、韓英恵、長塚圭史、山内圭哉、古館寛治、あがた森魚、三浦友和

思っていたような社会派ドラマじゃなくて、痛くて苦い青春映画だった。
ケンイチくんが
「普通を演じて人に感動を与える」
と評していた妻夫木くんは、ほんとに普通で、彼が昔の友人に
「生きてりゃいいよ」
と言われて泣いた時、いっしょに泣いた。

1969年、暴力で世界を変えられると信じていた若者がいた時代。

東都新聞社で「週刊東都」の記者として働く沢田は、取材対象である当事者たちの志を共有したいという気持ちと、ジャーナリストとしての客観性との間で苦悩していた。
そんなとき、先輩の記者から「京西安保」を名乗る「梅山」を紹介される。
先輩には「彼は偽物だ」と言われるが、宮沢賢治を愛しCCRを歌う彼に共感を覚え、のめり込んでいく。

全共闘のリーダー役で長塚圭史が出演。
っぽいなぁ、この人。
お父さんとは別の存在感を持つ俳優さんだ。

「クライマーズ・ハイ」にはしたくなかったそうで、新聞社の記者さんたちは、舞台俳優さんが(しかも昭和顔)多い。
知らない顔がいっぱい。
でも、っぽいです。
あがた森魚さん、わかりませんでした。

ケンイチくんはねぇ。
ほんとにうさん臭くて、自己中で、頭良い人にありがちな
「俺は人とは違う」
ってオーラ出してて、矛盾したことばっか言ってる。
魅力的な嫌なヤツとしてそこにいた。

沢田が潜入取材してた若者、キリストくんは
「こんな大学生、青木くんがやってたなぁ」と思ったら、青木崇高くんでした。
映画で使われたピアノ曲。
弾いているのは清塚信也くんです。

主題歌は真心ブラザーズ+奥田民生の「My Back Pages」
ボブ・ディランのカバーですが、日本語で民生ちゃんが歌うと吉田拓郎でした。
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by liddell423 | 2011-06-01 18:54 | movies

デビル The Devil's Own

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監督  アラン・J・パクラ
出演ハリソン・フォード(Tom O'Meara)
ブラッド・ピット(Rory Devaney)
マーガレット・コリン(Sheila O'Meara)
ルーベン・ブラデス(EdwinDiaz)
トリート・ウィリアムズ(Billy Burke)

以前観た時もタイトルに疑問が残ったけど、今回もタイトルの意味とラストがよくわからなかった。

IRAの活動家であるブラピが、素性を偽ってアイルランド系警官ハリソン・フォードの家に居候する。
ブラピの目的は資金と武器の調達。
しかし、事態はこじれ、親友を殺されたブラピは復讐の果て武器を積んだ船で故郷を目指す。

IRAをどういうポジションで描きたかったのかなぁ。
ブラピがきれいな顔をした悪魔なのか、悪魔にならざるを得なかった天使なのか、よくわかんない。
脚本が二転三転した不満足な作品らしいけど、そのせいなのかtomの理解力が足りないのか。


若い頃のブラピは本当にきれい。
ハリソン・フォードの娘役でジュリア・スタイルズが出てるのを見つけた。
ジュリア、最近出ないなぁ。
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by liddell423 | 2011-05-30 00:56 | movies

ボックス!

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監督李闘士男
出演市原隼人(カブ)
高良健吾(ユウキ)
谷村美月(丸野)
清水美沙
宝生舞

いっちーは何を観てもいっちーだし、高良くんもそんなに好きじゃないので観る気はなかったんだけど。
最近、旦那が夕食(10時以降です)を食べながら映画を見るもんだから、一緒に観てしまった。
面白かった。

いっちーは野球よりボクシングの方が似合ってるな。
この間観た「鍵屋」よりこっちの方が良いな。
どっちもキャラは似てるんだけど。

いっちーも高良くんもパンチが様になってる。
ジョグする姿も上半身はだかもカッコいい。

幼なじみのふたり。
強い子に刺激されてボクシングを始めた弱い子が、真面目に練習して強い子を追い越して。
生まれ持ったセンスだけで強かった子は、挫折を経験してさらに強くなって。

ありがちな青春ものだけど、ボクシングシーンのリアルさと、選手たちがそれなりに上手いのと、ラスト、試合だけを見せる画の撮り方が巧いなぁと思った。
音楽も観客の声援も消して、ふたりの息づかいだけて見せるという。
監督って「デトロイト・メタル・シティ」の人じゃんね。
ふう〜ん。

香椎由宇ちゃんを旦那は「太ってないか?」という。
いっちーが思った通りスイッチしたので喜んでた。(読み通りや!とかいって)
伏線あったもんね。
遠藤要くん、またこんな役で出てました。
ライバルの子、強かったけどおじさんだった。
宝生舞、もうお母さん役なの?!
エンディングはRIZE+いっちー。
まあまあいいよ。
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by liddell423 | 2011-05-26 17:34 | movies

GANTZ PERFECT ANSWER

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スタッフ
監督: 佐藤信介
原作: 奥浩哉
脚本: 渡辺雄介
音楽: 川井憲次
企画プロデュース: 佐藤貴博
キャスト
二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜、綾野剛、水沢奈子、千阪健介、白石隼也、伊藤歩、田口トモロヲ、山田孝之 他

自分の中で「どうなの?」ってカンジだったので、いろんな人の感想を読んできた。
原作ファンはやっぱり不満みたい。
原作ってかなり「エログロ」らしい。
たしかに、ちらっとみたしーんは裸の女の子だった。
マンガをそのまま映画には出来ないと思うけど・・・。
原作がマンガだからストーリーが残念なのも仕方ないと思ってたけど、原作が残念な訳ではないのね。

ただ、アクションシーンは良かった。
演じる俳優のカッコ良さもあるけど、綾野剛にしてもケンイチくんにしても、悪役の時ってカッコいいよなぁ。
絶対、見てると強いのに、やっぱり主人公が勝っちゃうんだね。
黒服星人あっけなかったね。

アクションの迫力と、VFXやスーツや武器のきれいさはすごいなぁと思った。
綾野くんの腕が再生するとこなんて、良かったよ。
(そしてまた母は変態扱いされるのでした)
綾野くんと奏多くんのにんまり笑いは最高!
悪役が美形ってすてきv
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ただ、ストーリーはつじつまの合わないところがいっぱいで、ラストも納得いかない。
PERFECT ANSWER=模範回答なら、ちょっと納得。
最後までGANTZが何なのか、星人との関係や彼らと戦う意味とかわからなかったけど。

「ストーリーはクソだったけど、映像としてはすごく面白かったよ」
と、masatoに言ったら
「ストーリーがクソって、映画として評価出来るのか?」
って言われた。
彼は原作嫌いみたいだけど。

ハリウッドに負けないSF映像を作ったけど、そのためにストーリーは凝りすぎてほころびが出ちゃったってとこかな。
生きるということ、戦うことの意味、メッセージは込めたんだろうけど、「一度死んだ人間が、復活のために他の生物を殺す」という根本のお話が、とても自分勝手で共感出来ないからなぁ。

原作がヤングジャンプなのに、女性客が多い映画に仕上がってるってことは、映画人気より俳優人気のような気がする。

エンドロールを見ていたら「松山ケンイチ ヘアメイク」って方がいた。
あの髪型は凝った無造作ヘアだったのね。
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by liddell423 | 2011-05-14 12:14 | movies