流星の絆

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原作:東野圭吾
脚本:宮藤官九郎
出演:二宮和也/錦戸亮/戸田恵梨香/三浦友和/要潤/柄本明/中島美嘉

終わってしまいました。
数週間前にマサトが結末を教えたので、後はどんな風に作ってるんだろうということが気になってました。
元々、哀しい終わり方をする東野さんのお話は嫌いで、このドラマもクドカンのこの脚本じゃなきゃ見てなかったです。
詐欺の部分のドラマ内ドラマ(それもタイトルの見せ方から凝っている)と、原作にはないジョージさんとサギってキャラクターが大好きでした。
そして原作とは違う終わり方も好きです。
犯人に詰め寄る功一良いです。
ニノはやっぱ巧いなぁ。
亮ちゃんも良い顔してました。

「大人んなったら犯人探してさ、3人でぶっ殺そうな」
功一のこの言葉で始まるドラマは、復讐を誓い生きるために詐欺を働く兄弟の話で、本当は重くて哀しく進んでいくはずなんだと思います。
でも、被害者の家族だって笑うことだってあるって考えて作られたこのドラマは、かえってリアルで好きです。
「お話」なんだからハッピーエンドで良いじゃん。

あと静奈にプロポーズする行成の
「これが僕の役目だったんでしょ」のセリフが言い方がすごく優しくてカッコ良かったです。
(詐欺で売りつけられるはずだった指輪をはめながら言うのよ。)
さすがG3です。(ライダーネタです)

桐谷くんの妄想係長も好き。
クローズZEROの時生とのギャプが良いです。
例によって泣きながら観る母は、子どもたちに呆れられましたが、好きな終わり方で良かった良かった('-'*)
(「幸せの黄色いポストイット」も良かった。若者に解るのか?)


今夜はブラッディマンデイです。
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by liddell423 | 2008-12-20 07:58 | TV