パワー/ル=グウィン

「大統領特赦」に時間を食ってしまい、返却日を当に過ぎていたので駆け足で読んだ。
あー、もったいない。

今度の主人公は未来を「思い出し」する力を持っている。
グウィンの描く主人公は特殊能力を使って生きようとしない。
そんな気がする。
「ギフト」は超能力ではなく、それによって与えられたもの、経験したこと、みたいな。
だからガヴィも「思い出し」の力を使ってシャーマンになるのではなく、記憶する力を生かしてこれからも生きていくんじゃないだろうか。

ゆっくり時間のあるときに、三巻を一気に読みたい。
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by liddell423 | 2008-11-19 08:41 | books