狂骨の夢/ 京極夏彦

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久しぶりに分厚い本を読んだ。
まるでグリシャムの小説の様に、始めは繋がらないバラバラのパーツで意味をなさない。
映画を二本観ていたので、お馴染みのキャラクターに顔を当てはめながら読んでいく。
確かに「猿」と呼ばれる関口さんは永瀬さんの方がっぽいかも。
榎木津さんももっと公家顔なのかもなぁー。

分厚い本だけど先が気になるのでさくさく読める。
ただし、真面目に文を追っちゃうと時間がかかり過ぎるので(主婦にはムリ)かなり斜読み。
だって、京極堂の謎解きが始まってもまだ1/5くらい残ってる。
解説が長い、物知りなので語ってしまうカンジ。(この人もB型?)

とはいえ、無気味で怪談めいた事件を、ひとつひとつ現実的に解決していくのはワタシ好み。
京極堂のキャラクターにも惚れてしまった。
ごめんなさい。
ワタシは森博嗣より京極夏彦の方が好きみたい。
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by liddell423 | 2008-10-17 23:21 | books