グーグーだって猫である

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<原作>大島弓子<監督>犬童一心<出演>小泉今日子/上野樹里/加瀬亮/森三中/林直次郎/大後寿々花/田中哲司/江口のり子

犬童監督は大島弓子ファンなんだろうか。
「金髪の草原」も「メゾン・ド・ヒミコ」も中身は変わっているけれど、元は大島弓子作品だし。
「ぐーぐー〜」も原作は絵日記みたいなもんだからお話は大きく変えてる。
登場人物からまるで違うし。
(でも、小島麻子になっても作品は大島弓子のだし、漫画家が集まるパーティには、本物の梅図かずおと槇村さとるが出ている)
大島弓子は写真を出さない人だし、お会いしたこともないのでどんな人か知る由もないけど、映画の中に流れる暖かくてゆっくりした時間と、青自さんが言う
「あなたの作品は悲しい。でも読み終わると元気をもらえる」
は、そんな気がした。




小泉今日子はそんなんに好きというわけではないけれど、上野樹里ちゃんや加瀬くんは好きだし、森三中も意外と好き。
何より解散してしまった平川地1丁目が好きで、可愛かった直次郎が凛々しくなって出ているのが楽しみだった。
あの頃はボーイソプラノだったのに、がっちりして男の子になったなぁ。
なおみと別れちゃうのが悲しい。
浮気せんでもいいやん、と思う。
麻子先生と青白さんも終わりそうだし。
犬童さんはハッピーエンドにしないなぁ。

麻子さんが昔好きだった編集さんで、田中哲司さんが出てたり、サバ人間バージョンが寿々花ちゃんだったり、前のアシさんで江口のりこさん出てたりがうれしい。
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by liddell423 | 2008-09-14 11:17 | movies