レトロ灯籠流し②

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仏教では、13日に亡くなった人が家に帰って来て、15日にまた浄土へ帰って行くのでそれを送ります。
とーさんが始めて帰って来ていたので、灯籠を流しに行って来ました。

受付とか灯籠を組み立てるとことか、灯籠を流してもらうための順番待ちとか、何だか形式的で。
灯籠には名前を入れてもらって、お坊さんがお経をあげながら名前を読んでくれるんですが、灯籠の中に父の魂が入ってるようには見えません。

レトロの建物をバックに、海に(まだここは船溜まりだけど)浮かぶいくつもの灯籠は絵になりますけど。

公園で行われている盆踊りの方にも行かなきゃ、というので、この灯籠がどうなるか見届けずに公園へ。
ちょっとでも、海の方に流してくれるのかなぁ。
ここでぷかぷか浮いてるだけは可哀想。

まあ、仏事っていうのは残された人のためにあるもんだと思っているので、この5日間母に付き合うことが娘の勤めかなぁ。

仏壇に手を合わせて
「とーさん、かーさんを頼んだよ」
と言って、最終のバスで帰りました。
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by liddell423 | 2008-08-16 21:07 | days