スカイクロラ

<監督>押井守<原作>森博嗣<声>加瀬亮/菊池凛子/谷原章介/栗山千明/榊原良子

押井監督が今の若者にメッセージを込めて作った作品。
ラストで函南が言う
「昨日と同じ道を歩いても、同じ場所を踏む訳じゃない。昨日と同じ景色はない。それだけじゃいけないのか。」
っていうのがメッセージなのかな。
原作を読んでよくわからなくて、このシリーズを全部読んだけどなお解らなくて、誰か解説してくれないかなぁ。

映像は確かに良い。
さすが世界が認めるプロダクションI.Gという感じ。
空はきれいだし戦闘シーンは迫力だし。

加瀬くんの声は少年っぽくて良かったけど、谷原さんは少年声じゃないし、菊池さんやっぱり好きじゃないなぁ。

ストーリーも違うけどラストが全然違う。
函南は草薙を殺さないし、函南はティーチャとの戦いに敗れ墜落する。
それに【キルドレ】は死んでもまた新しい記憶を植え付けられて再生されるっぽい。
エピローグもそんな感じの終わりになってる。
大好きな笹倉が女性になってた。
飛行機大好きの笹倉が、ちょこっと改造するトコなんか好きだったんだけどなぁ。
声優さんが好きな人だったので我慢する。

他の巻を読んで、草薙や栗田=函南(?)が【キルドレ】じゃなくなることで混乱があるのかなーと思ったので、映画を観るとますます解らなくなってしまった。
ちゃんと読めば解るのかなぁ。(実はあまりの進まなさに斜め読みした)
小説の中で好きだった戦闘機を操縦する長~い文章も、映像になったらあっという間だったなぁ。

解りたい…そう思うのに理解できない。
ワタシにとって森氏はそんな感じ。
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by liddell423 | 2008-08-14 11:28 | movies