初恋

<監督・脚本>塙幸成<出演>宮崎あおい/小出恵介/宮崎将/青木崇高/柄本拓

あの「三億円事件」の実行犯は18歳の少女だった。ーという仮説に基づいた小説の映画化。

どうしたら「初恋」が犯罪に走るのか、わからなくって観たけど、なんとなく納得できてしまった。
岸の青い理想もみすずの想いも。
岸の
「お前が必要なんだ」
「お前じゃなきゃダメなんだ」
という言葉は、ワタシの胸にも切なかった。

あの時代、まだ子どもだったから世間で起きてることも知らなかったし、興味も無かったけど、やっていることがどんなにめちゃくちゃでも、あがいて戦って、熱い時代だったんだなぁと思う。
みんな、何かを変えたかったんだ。

この時代、何かを変えるためにはどうすればいい。

みすずの兄、亮を演じているのは、あおいちゃんの本当のお兄さんでした。
「ユリイカ」にも出ていたらしい。
草々さんは、草々さんを見るまで関心が無かったみたい。
この辺の青春映画にいっぱい出演していた。
「ただ君を愛してる」とか「海猿」とか「フライ・ダディ・フライ」とかに出てた。
気付かなかった・・・。
でも、出演者の中で一番好きなのは、柄本拓くんv

エンディングの元ちとせの歌も、切なくて良い。


「初恋」オフィシャルサイト
[PR]

by liddell423 | 2008-04-28 08:55 | movies