神童/COMICS

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読みたい本を全て買っていたら、我が家はすごいことになるので、図書館を利用してます。
今は蔵書の検索なら家のPCでできるし、リクエストも用紙に書かなくても、図書館のPCでできるので、気になる本は片っ端からメモして、リクエストしてます。

「神童」もリクエストしようとしたら「在庫」と出たので、早速借りて帰りました。
お昼ご飯を食べて、そのままテーブルで読書。
4巻全て借りてきたんですが、読んでいるうち
「終わるのかなぁ・・・?」
と、不安になりました。
そのくらい、映画よりお話が広がっていました。
映画は、うたの耳の変調に絞っていたので、
「どうなるのかなぁ」
という期待を持たせた終わり方でした。
お父さんのピアノの場所も違いますが、他の本でピアノの倉庫のイメージを持っていたので、ワタシは映画の方が良いなぁと思いました。
原作では、うたは野球も上手なんですが、映画ではこのエピソードはなかったし、ワオとカノンの関係も原作の方が親密だし、いろいろちょこちょこと違います。
原作のうたは小学生でした。
ワオも本当は「和音=かずお」なんですね。

マンガでは音は想像するしかなくて、クラシックに詳しいわけではないワタシは、曲名が出てきてもその音楽が頭に広がる・・・というわけにはいかなくて、その辺は物足りないです。
でも、
「弾く人でピアノの音が違う」
と言うのを実際聞かされても分からないので、絵と文章で表現してもらった方が、そういうところは分かりやすい。
ワオが想像するシーンも、映像化するときっとうっとおしいと思うし。
登場人物のイメージも、お母さん以外はわりとピッタリでした。
原作のお母さんは手塚さんほど凛としてないです。
カノンは貫地谷さんでイメージ通りでした。
貫地谷サン、メガネはかけてないんですけど。
ワオは松ケンの方がカッコイイです。(当然です!)
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by liddell423 | 2007-12-02 11:10 | books