セクシーボイス アンド ロボ

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<演出>佐藤東弥<脚本>木皿泉<出演>松山ケンイチ/大後寿々花/塚本晋也/片桐はいり/岡田義徳/朝丘ルリ子

今一番欲しいDVD。
これは待っててもwowowで放送されないもの・・・(T-T)

ときどき見てはいたものの、後になって
「ちゃんと見とけば良かったぁ・・・。」
と、後悔したドラマ。
オタク青年のロボ(松山ケンイチ)と7色の声をあやつる中学生(大後寿々花)が、事件を解決する(?)話。
朝丘ルリ子はボスで、岡田義徳はその子分なの。
でも、全編ゆる〜い感じで、そして毎回のゲストがワタシ好み。
特に8〜9話はもたいまさこ、小林聡美、ともさかりえ、とまるで「かもめ食堂」。(ニコのお母さんは片桐はいり)
ロボのお母さんが白石加代子だったり、何だかとってもゴージャスなの。

まず、見そこなった8話が入った3巻をレンタル。
放送されなかった7話も入ってるし、お母さんが出てくる6もある。
でも、後編の9話は4巻。うっそー!

6話で韓流ファンのお母さんに
「いいかげんにしなよ」
とロボが言うと
「だって、現実だけじゃ生きていけないんだよ。」
とお母さん。
そっか、ワタシがオタクなのもゲンジツダケジャイキテイケナイからなのか・・・。
8話はやっぱり小林聡美とのやり取りがステキ。
ロボがバスを待つ列から彼女を連れ出すとこも、
「夕焼けがなくなっっちゃったら、こうして昔を懐かしむことも、帰りたいって思うことも出来なくなるね」
って、ふたりで夕焼けを見てると
「ふたりだったら何だってできる」
って小林聡美が言うのよ。
ニコには
「おばさんじゃない!」
って言われちゃう聡美さんだけど、このツーショットがなぜか不自然じゃないのよね。
なんか、すっごくいい。

松ケンは、いつから好きなんだろう?って思うくらい、彼のカッコイイとことか見てないんだけど、拗ねたような口元とか、インタビューとかの頭でっかちなとことか、役によって雰囲気違うとことか、共演者の年齢選ばないとことか、好きなとこがいっぱいある。
イイ役者さんだなぁと思う。
そして、ロボのときは大人になれない青年で、でも素直にまっすぐ世界を見てる。
カッコよくない、情けないとこの方が多いけど、ときどきドキッとするくらいいいこと言ったりもする。

脚本の木皿泉さんは「やっぱり猫が好き」や「すいか」の脚本を書いた人。
正体を明かさない男女ふたり組なんだそうです。
「セクロボ」の中でのすてきなセリフがこの人の言葉だとすると、「すいか」も見てみたいなぁ。

DVDはディレクターズカット版。
you tubeで見た8話とちょっと違ってました。
その発見も嬉しかった。
やっぱり欲しい・・・!!
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by liddell423 | 2007-11-04 23:33 | TV