バイアウト

f0089775_6414885.jpg真山仁/ 講談社

ずーーーーっと日記を書いてないのはこの本のせいと言っても過言じゃない。
読むのに時間がかかりすぎて、最初がわかんなくなったから、2度読み。
長かった・・・・・。

NHKのドラマ「ハゲタカ」は真山仁の小説「ハゲタカ」と「バイアウト」が原作、とあったので、両方読んでみた。
やっぱりドラマとはかなり違う。
ドラマはやっぱりドラマチック。

「バイアウト」はアランの死から始まる。
それとアメリカでのある実験の失敗。
「ハゲタカ」で喧嘩売って日本にいるのが危険になった鷲津は、世界を放浪してたんだけどそろそろイイかと帰国。
彼を待っていたのはアランの死。
そして彼の身も危ないかもと軟禁生活に。

鷲津が1年いない間に、色んな事が変わっている。
それをまた修正していくのが面白い。
できる男のドラマとはいえ、周りがまたスゴイ人揃いなのが羨ましい。
思わず夢に見ちゃったよ。

今回の2つの大きなディールにも伏線があって、きれいに終わるんだけど、あの村岡と麻美ちゃんはなんだったんだろう?
彼のトコだけがよくわかんない。
それと一番最後で、アランの死について新たな情報を得るんだけど、これはこういう終わり方なの?
それともまた続きを書くの?

登場人物がそれぞれカッコイイので、このままでも許しましょう。

8月のドラマの再放送が楽しみっ!
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by liddell423 | 2007-07-18 06:41 | books