公開講座

仕事を休んでB大の公開講座に行ってきました。

今日の講座は「ケルト」
O・R・メリングでケルト神話にハマってしまったので、毎回行きたかったけどなかなか行けず、やっと参加。
興味津々。

ケルト神話ではなく、アイルランド出身の作家ラフカディオ・ハーン=小泉八雲とイエーツについてだった。
小泉八雲ってアイルランド人だったんだ。
そんなことも知らなかったし、4歳の時、両親の離婚で母と別れ、父と死別し、叔母に育てられたこと。
アイルランド→アメリカ→日本と流浪の生活だったこと。
子どもの頃のケガで左目が見えず、晩年は右の視力も弱くなっていたことなど、知らないことがいっぱいだった。

講座のテーマは日本とアイルランド(愛蘭)の共通点。
現世と常世ではなく「間(あわい)」の感覚を持つということ。
時間と空間を線ではなく循環(螺旋)として捉えること。
小さな空間に宇宙をみるということ。(ドルイド僧の石室=茶室)
自然との共生。

ただし、明治以前の日本。

これからの日本もそういう流れに戻ってほしいけど。
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by liddell423 | 2007-06-18 23:58 | days