リサとガスパールにほんへいく
<ぶん>アン・グットマン<え>ゲオルグ・ハンスレーベン<訳>石津ちひろ<出版社>ブロンズ新社
本屋さんで見つけて買ってしまいました。
いちかに教えてもらって、出ているのは知ってたけど、やっぱり舞台が日本なら欲しいよねぇ。
ハンスレーベンさんは相変わらず描写上手。
たっちはフランス風でも、ここは確かに日本。
京都!
おしゃまでかわいいふたりは、今回もまたやらかしてくれますが、やっぱりキュートなのよね。
事件はどうやら作者が日本で経験したことらしい。
やっぱ癒されるわぁ、この本。
by liddell423 | 2007-04-18 17:46 | books