ファンタジーのDNA

f0089775_517881.jpg<著者>荻原規子<出版社>理論社

「空色勾玉」「白鳥異伝」「薄紅天女」の作者である荻原さんのファンタジー論です。
ご自身が読んでいた作品も紹介されてます。
結構似たような読書歴ですが、「西の良き魔女」にはまれなかったのは、「アン」っぽかったからなんだなぁと思いました。
(主人公の女の子に都合良すぎる)

女の子は中学生の頃「赤毛のアン」にハマってる人が多いんですが、ワタシのその頃の愛読書は「風と木の詩」だったから。

SFも彼女がハマらなかったブラッド・ベリやハイラインにはまったし。
ハーバートの「デューン」が好きなのはいっしょ。
小学生の時「少年少女文学全集」を読んでたのもいっしょ。
あすなろのお姉さんたちは、結構にたような読書歴の人が多いかも。

彼女の作品が好きな人にはお薦めの本です。
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by liddell423 | 2007-03-22 05:17 | books