獣の奏者/ 闘蛇編・王獣編

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<著者>上橋菜穂子<出版社>講談社<装画>浅野隆広

「守り人」シリーズとは別のお話です。

過ちを繰り返さぬ為、封印された「獣の奏者」
獣の医術師だった母を処刑され、養蜂家に拾われ育てられたエリン。
「王獣を理解したい」
それだけの思いで次第に「獣の奏者」への道を歩んでしまう。

政治や倫理や愛や友情や、いろいろな事が絡み合って、読み始めた時は
「何巻で終わるんだろう?」
と、思いました。
壮大な物語が2冊に集約されているので、少しあっけない気はしますが、こういう終わり方で良かったのかも。
話はおもしろくてどんどん読めます。
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by liddell423 | 2007-02-22 12:51 | books