砂漠

最近、井坂幸太郎にはまってます。
映画「陽気なギャング~」が面白かったので、小説も読んでみたいと思ってましたが、本を読んで考え方似てるな、と思うのは久しぶり。

「砂漠」は大学生が主人公。
新入生コンパから卒業式までの4年間が舞台です。
アメリカ批判が出てきたりして、イマドキですが、ここにも超能力が出てきて、
「この人のはファンタジーなのかも?」と、思いました。
章の終わりに
「なんてことは、まるでない。」
という言葉が繰り返し出てくるんですが、読んでるウチは「ウザイ」と思ってましたが、最後まで続くと「ふふん」でした。
この人の構成はワタシの心をくすぐります。

今のところ「魔王」が一番。
今日、友だちに3冊借りたので、しばらくは井坂浸りの日々です。
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by liddell423 | 2006-11-08 23:05 | books