イサナと不知火のきみ

<著者>たつみや章<絵>東逸子<出版社>講談社

神が人と共にあった頃の日本を描く、たつみやワールドの新シリーズ。
シリーズです。
この本で終わりません(T-T)

海辺の民イサナは綿津見の長一族の娘。
まだ、13歳のイサナは巫女ながらも少年の様に振る舞い、長である長兄のように航海に出ることを夢見ている。
船にする木を得るため、「よばい」を続けていたイサナは、南の方からの声を聞き、遭難していたところを助けたクレと共に向かう。
声は大松からで、松の木は龍の子を宿していた。
龍に名を与えることで、木から出したが、海に引き込まれそこで、龍は不知火のきみの子であること、義母の陰謀で、不知火のきみやクレの父親、多くのものが苦しめられていることを知る。

挿絵が東さんだからと言うわけではないでしょうが、今回も登場人物は美男美女。
神様に近いんだからしょうがないか。

生意気子龍がかわいい。
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by liddell423 | 2006-10-09 13:38 | books