サイレント・ヒル その2

<監督>クリストフ・ガンズ<出演>ラダ・ミッチェル/ショーン・ビーン/ローリー・ホールデン/ジョデル・フェルランド

「ジョヴォーダンの獣」のフランス人監督、ガンズとクリーチャー・デザインの第1人者パトリック・タトポロスが組んだ、薄暗~い雰囲気のホラー映画。
ストーリーはおいといて、映像はgood!
ベースはコナミのゲームソフト。
教会のサイレンがなると現れる異形の者たちは、「来る!」ってカンジが恐いですな。

ローズとクリストファーの養女であるシャロンは夢遊病が治らず、薬による治療を続けようとするクリスに対し、ローズはシャロンが夢の中で口走る「サイレント・ヒル」に行けば、何か変わるかもしれないと思い、シャロンと二人でサイレント・ヒルに向かう。
閉鎖されたゴースト・タウン「サイレント・ヒル」
パトロールの制止を振り切って走り抜けると、前を人影が横切り、避けようとして車は転倒、ローズは気を失ってしまう。
気がつくとシャロンがいない!
ローズは1人、降りしきる灰で曇る街へ、シャロンを探しに行く。
二人の不在に気付いたクリストファーは、サイレント・ヒルに探しに行くが、気配を感じるものの見つけることが出来ない。
街には何か秘密があるのでは?ー 
地元の警察は口を閉ざし語ろうとはしない。
クリスは街の秘密、シャロンの出生の秘密を探る。

ラダ・ミッチェルは「ピッチ・ブラック」(「リディック」の前編)で、闘うパイロットをクールに演じてますが、この映画でも娘のために頑張ってます。
ショーン・ビーンは「L・O・T・R」のボロミアね。
奥さんの気配を感じるのに・・・って指先が切ない。
シャロン役のジョデル・フェルランドはアメリカのTV「キングダム・ホスピタル」で、少女の幽霊を演じた子。
「ローズ・イン・タイドランド」でも、アリスのように不思議な世界へ迷い込む少女を演じている。
独特の雰囲気の子。
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by liddell423 | 2006-08-03 08:24 | movies