透明な旅路と

<著者>あさのあつこ<出版社>講談社

f0089775_0432857.jpg今度は、ミステリーのようなオカルトのような・・・。

吉行明敬は行きずりの女とホテルに行き、さして理由もないのに彼女の頸を絞めて殺してしまう。
捕まることを覚悟しながら、自分の生まれた町へと向かう途中、少女と少年を車に乗せる。
少女に別れた妻の元に残した娘を重ね、兄妹ではないという少年には不思議な感じを覚える。
「白兎(はくと)」と名乗る少年はいったい何ものなのか。

あさのあつこさん、益々つかめなくなりました。
こういうの書きたい人なんでしょうか?
「白兎」くんもシリーズとかだったら納得いくけど、物足りない・・・。

期待しすぎ?
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by liddell423 | 2006-05-08 23:43 | books