舟を編む

f0089775_2123762.jpg

監督:石井裕也
原作:三浦しをん
出演:松田龍平、宮﨑あおい、オダギリジョー、黒木華、渡辺美佐子、池脇千鶴、鶴見辰吾、波岡一喜、伊佐山ひろ子、八千草薫、小林薫、加藤剛

しっとりしていて温かい映画でした。

馬締の真面目さがかわいい。
可愛い宮﨑あおいが逆に凛としていてカッコ良かった。

新しい辞書「大渡海」を作るにあたり、営業から馬締が連れてこられて、みんなで辞書を作るお話だと思っていたら、退職する小林薫の後任だし、成績をあげられないからオダギリジョーは他にやられてしまうし、加藤剛は病気になるし、なかなか波乱な展開でした。

馬締がだんだん素敵に見えてきて、あんな風にキチンと挨拶して、きれいな言葉を使うって良いなって思いました。
ワタシもきれいな言葉を使わなきゃ!って、見終わった時は思ったんですが、、、続きませんでした。

香具矢がおばあさんに倣って、初めから馬締を「みっちゃん」って呼ぶトコ好き。
馬締が台所に入ろうとして、香具矢に気づいて戻ろうとして、鴨居で頭打つトコ好き。
馬締の書いたラヴレターをみた西岡が
「そのまま渡せよ。その気があるならなんとしてでも読むだろ。」
って言うとこ好き。
そして香具矢が親方に読んでもらうっていうのが良いな。

この映画のパンフレットはなんと1cmくらい厚さがあります。
いろんな情報や台本まで載っていて、本好きにはたまらないパンフレットでした。
[PR]

by liddell423 | 2013-05-20 00:55 | movies