探偵はBARにいる 2

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監督:橋本一
原作:東 直己
出演:大泉洋、松田龍平、尾野真千子、ゴリ、渡部篤郎、田口トモロヲ、篠井英介、波岡一喜、近藤公園、矢島健一、松重豊、マギー、安藤玉恵、佐藤かよ、麻美ゆま

連作ものはだんだん色あせるものだけど、これは2の方が好き。
そして、1を観ていた方が楽しめる。
前作に登場したキャラクターがまた出るからね。

今回の事件は依頼ではなく、探偵が自ら友人だったオカマのマサコちゃんを殺した犯人を見つけようとする。
しかし、探偵が恋人との情事に溺れていた間に事件は闇に葬られようとしていた。
犯人が人気政治家である可能性があったから。
そんなのことは許せない探偵の前に、バイオリニストの河島弓子が現れる。
そして、かけがえのないファンだったマサコちゃんを殺した犯人を見つけて欲しいと依頼する。
だが探偵はいろんなところから狙われるようになり・・・。

前作のように復讐で哀しい終わり方をしないのも好きだったけど、ヒロインが小雪より尾野真千子の方が好きっていうのもあるかも。
(ある意味「哀しい」終わり方かも。こんな犯人は許せないし、こういう考え方の人は大嫌い)
アクションシーンもたくさんでカッコ良かったし。
特に高田が探偵に
「おまえはゾンビか!」
ってつっこまれるとこのシーンはカッコいい。

前作で
「買い替えようよ」
って言われる『高田号』はまだ買い替えないままだし、前回鼻を折られた佐山もまたやられるし、記者の松田もヤクザの相田のキャラも健在。
2から観ても十分面白いけど、1を観てる人はしあわせなおまけをもらった気分になれると思う。
そして個人的に
「松田龍平はやっぱり優作さんに似てるよなぁ」とか
「篠井さんて、やっぱりこういう役」とか
「松重さん、同い年かぁ」とか
楽しみは尽きない映画でした。
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by liddell423 | 2013-05-19 12:23 | movies