ライフ・オブ・パイ

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アン・リー監督が
「3Dでならこの原作を映像化できると思った」
って言っていたので、我慢して吹き替え3Dを観て来た。

最初っから奥行きのある映像の美しさにやられてしまった。
ハチドリが飛んでくるのよ、触れそうなの。

物語は現在のパイが過去の出来事を小説家に語る、って形で進行していく。
「パイ」という名前にもエピソードがあったのね。
パイたちの一家が乗っていた貨物船が沈み、トラとふたりで漂流すると思ってたら、初めはシマウマやハイエナやオラウータンもいたんだ。
そして、パイが小説家に語った物語は
「信じられないならそれでも良いんだ」
実際に保険調査員は信じてくれなくて、パイはもうひとつの物語を語るんだけど、そうするとどれも真実じゃないような気がしてくる。
そして、映像も夢のように美しい。
水の中とかトビウオの大群とか鯨のジャンプとかミーアキャットの群れとか・・・。
3Dで観て良かった。

パイの吹き替えした声優さん、あんまり上手じゃないなぁと思っていたら本木雅弘さんでしたか。
失礼しました。
ジェラール・ド・パルデュ−がほんとにちょい役で出ていた。
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by liddell423 | 2013-02-20 23:25 | movies