清水真砂子さん講演会

7月1日、図書館の開館記念講演会で清水真砂子さんの講演を聴いてきました。
年齢よりずっと若く、きらきらしてらっしゃいます。
エネルギーに満ちてるっていうのかな。
お話を聴いてなるほどと思いました。
考え方が新しい。
若いっていうのかな。
「大人がちゃんと大人を生きないと子どもは子どもを生きられない」とか
「若い子は生意気でなくちゃ」とか
「挨拶をしなくなると、大人になったんだなと思う」とか。

本当は「子どもの本の持つ力」というタイトルの講演だったんですが、参加しているメンバーを見て、本の持つ力、図書館の力について語られたような気がします。
新聞は書かれてないことを読み取らなきゃいけないし、本当に読むってことは、自分の人生における知識や経験を総動員しなきゃいけないってこと。

良いお話をたくさん聴いたのに、書こうとすると出てきませんねー。


紹介していただいた本をあげておきます。

「思い出の青い丘」ローズマリ・サトクリフ
私には傷つく権利がある

「そのぬくもりはきえない」「まつりちゃん」岩瀬成子
「百まいのドレス」エレナー・エスデス
「もりのなか」「わたしとあそんで」マリー・ホール・エッツ
「シズコさん」佐野洋子
「玉ねぎの皮をむきながら」ギュンター・グラス
「かけがえのない人間」上田紀行
「江戸の捨て子たち」沢山美果子
「子どもの育ちをひらく」牧真吉
「いまファンタジーにできること」アーシュラ・ル・グウィン
(10代の頃)わたしが知りたかったのは、大人であるというのはどういうことかということです。小説を読むことは、それを内面から知る機会を与えてくれました。

「13日で名文を書けるようになる方法」高橋源一郎
リンドグレーン自伝
10代は人生でただひとつの空虚な時代だった。

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by liddell423 | 2012-07-05 21:43 | person