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監督:ジョナサン・レヴィン
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、セス・ローゲン、アナ・ケンドリック、ブライス・ダラス・ハワード、アンジェリカ・ヒューストン

腰の痛みで病院を訪ねたら、いきなりのがん宣告。
しかも、5年生存率は50%。
支えてくれると約束した恋人に浮気され、母は異常に干渉し、一緒に抗がん剤治療を受けていた人はしんでしまい、ラジオでの特集を夢見ていた火山は、突然の噴火でテレビニュースになる。

「永遠の僕たち」と同じように、癌の闘病記なんだけど暗くも重くもない。
それでも、アダムは葛藤してるし、自分勝手なような周りも、彼に見えないところで心を砕いているのだ。

泣かせようとする脚本よりも、どんな些細なことにも光を見いだすお話が好き。
この作品は、実際に癌を克服した脚本家・ウィル・レイサーが書いたそうだ。
それを友人のセス・ローゲンたちと作ったんだって。

この映画も音楽が良かった。

女の子をナンパすることしか頭にないような親友のバスルームに、癌患者と付き合う・・・みたいな本が置いてあって、いっぱいドッグイヤーしてあったシーンでウルッときてしまった。
巧い泣かせ方だ。
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by liddell423 | 2012-05-04 17:49 | movies