永遠の僕たち

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監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ヘンリー・ホッパー、ミア・ワシコウスカ、加瀬亮

昭和館が上映してくれるのを待ってた。
パンフレットはまた売り切れだったけど。

デニス・ホッパーの遺児ヘンリーと「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカ、ヘンリーより幼く見える加瀬亮の映画。
交通事故で両親を失い、赤の他人の葬儀に出席するイーノック。
友だちは元特攻兵、幽霊のヒロシだけ。
ある日参加した葬儀でアナベルという少女に出会う。
彼女は余命幾ばくもない。

「死」がテーマの映画だけど、重くない。
軽やかだけど、心にしみ込んでくる。
大切な人がいなくなるってつらい。
大切な人を残していなくなるってつらい。


オープニング、「聴いたことある感じ、ビートルズっぽい」と思ったら、ビートルズでした。
「Two of us」
flumpoolの曲じゃなかったのね。

ふたりの着ている服がクラシカルでお洒落で可愛い。
けっこー着せ替えします。
アナベルの部屋も可愛かった。

アナベルの旅立ちに付き添うため正装で現れるヒロシもかわいい。
加瀬くんの英語は聴いてて違和感がないのが良いな。

ヒロシが好きだった人に宛てた手紙のとこで泣いてしまった。
「幼い頃からずっと好きでしたと伝えれば良かった」
「上官は天皇陛下万歳と叫んで突っ込めと言いましたが、私はあなたの名前を囁きます」

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by liddell423 | 2012-05-04 00:47 | movies