CHLOE/クロエ

f0089775_20272550.jpg

監督:アトム・エゴヤン
出演:ジュリアン・ムーア、リーアム・ニーソン、アマンダ・セイフライド、マックス・シエリオット

婦人科医のキャサリンは大学教授の夫と息子と幸せな日々を送っていた。
しかし、ある日夫の不倫を疑ってしまう。
キャサリンは偶然知り合った娼婦クロエに、夫を誘惑してそのときのことを教えて欲しいと頼む。


魔性の女(男)の出現で壊れてしまう夫婦ものはよくあるけど、この映画で壊れるのはクロエの方だった。
キャサリンったらひどい。
疑ってた夫とは、不倫してないのがわかるし、愛情も深まるし。
翻弄されるのはキャサリンの方だと思って見てたら、キャサリンの気を惹こうとテクニックを駆使するクロエが可愛くって、切なくって、かわいそうだった。
エロティックなシーンが多い映画なんだけど、きれいだし、良かったなぁ。


かすかに微笑んで、窓枠から手を離すクロエの表情と、クロエから贈られた髪飾りをつけて、少し若返って艶っぽくなったキャサリンの表情が秀逸。
[PR]

by liddell423 | 2011-11-13 20:52 | movies