孤高のメス

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監督:成島出
出演:堤真一、夏川結衣、吉沢悠、中越典子、平田満、生瀬勝久

始まってすぐ、成宮寛貴が登場するので「彼は何?」と思ってしまった。
どうやら看護士であるお母さんが亡くなって帰郷したらしい。
お母さんの住んでいた部屋で、リビングのものを取り出してみる。
新聞の切り抜き。
オペの手順が書かれたノート。
集合写真。
それが、あとあときちんと活かされていく。
その作り方が好きだった。
もちろん、外科医の堤さんはカッコ良かった。

原作も読んだけど、当麻医師は「患者を救うこと」を一番に考える、理想の外科医で、もちろん努力を怠らないから腕も超一流で、カッコいい人。
小説は、そんな彼と「生体肝移植」をするまでの経緯が、医療現場のいろんな思惑とともに書かれていて面白かったけど、映画は、違ってたけどドラマチックで良かった。

やっぱり、原作ものは先に映画を観なきゃ。
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by liddell423 | 2011-09-22 23:41 | movies