ポーランドの至宝

f0089775_10521831.jpgポーランドの至宝 レンブラントと珠玉の王室コレクション。
レンブラントがたくさんありそうですが、たぶん2点だけ。
でも、ポーランドのお城所蔵のコレクションは、豪華で見る価値ありです。

レンブラントの作品は、「額縁の中の少女」と「机の前の学者」。
この作品、だまし絵になっているそうで、少女の手や学者の書物が、飛び出して見えます。
3Dですね。
日本初公開だそうですよ。

お城所蔵の肖像画も、布地の質感とかがすごく出ていて素敵でした。
サテンはサテンにベルベットはベルベットに見えるのがすごい!
たいしたことない絵もありましたが、名前は知らなくても好きだなぁと思う絵もありました。
額も豪華です。
タペストリーや銀製品も装飾が凝っていてすばらしいです。


ワルシャワ城は戦争のとき破壊されました。
しかし、その前に美術品などはこっそりと運び出され、終戦後、市民の力で修復したそうですよ。ポーランドはコペルニクスやショパン、キュリー夫人を輩出した国だそうで(知らなかった)彼ら縁のものも展示されてました。
有名なショパンの左手の鋳造もありました。
ガラスケースの中で比べることは出来ませんが、小さそうです。

今回、チケット売り場もミュージアムショップも外に出ています。
ショップではポーランドの食器とかお菓子とか、ショパンのCDや本も販売されています。
清塚くんの「ショパンはポップスだ!」も売ってました。
図録にもショパンのCDが付いていました。

昨日は、開催から初めての土曜日だし会期も短いからか、分館には珍しくたくさんの人出でした。
12月5日までです。
お早めに。
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by liddell423 | 2010-11-14 10:52 | art