SP 野望編

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監督 : 波多野貴文
原案・脚本 : 金城一紀
出演 : 岡田准一 、 真木よう子 、 香川照之 、 松尾諭 、 神尾佑 、 野間口徹 、 堤真一

いやぁ、かっこいい!! 

ドラマも十分迫力だったけど、映画はちゃんとそれを超えていた。
音も映像も迫力だった。
そして、食えない面々がいっぱいで、誰が良いのか悪いのか、始めから最後まで曖昧なのも良い。

メインキャストはもちろん良いんだけど、綾野剛とか丸山智己とか遠藤要とか波岡一喜とか、密かに応援している若手もいっぱい出てた。

エンディングがドラマと同じV6の「Way of Life」なのもうれしかった。

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始まり。
尾形班はいつものように要人警護に就いている。
人ごみに、胸ポケットに手を入れた不審な人物。
これが、綾野剛。
でも、彼は違って、傘を持った人(丸山智己、NANAのヤスね)が爆弾を持っていることを井上は見抜く。
照明が爆発するシーンは、いつもの井上の妄想。
ここから、不審者と井上の逃走劇が始まる。
車の上や壁を走る井上。
地下鉄の改札を飛び越える尾形班。
そこで、山本くんだけSUIKAを通すとことか、やっぱり好きだ。

金城さんの物語は、ストーリー自体にスピードもあるけど、何よりキャラクターがどの人物も光ってると思う。
岡田くんや堤さんがかっこいいのは当たり前。
でも、同じ班の神尾さんや真木ようこもかっこいいし、真木ようこと松尾諭の掛け合いもドラマと同じノリでうれしい。
(いや、眼鏡がずれるくらい、映画の方が激しいかも)
野間口くんの普通っぽさも光ってる。
なんでも、撮影のとき、エキストラさんに混じってしまってADさんに探されたらしい。
目立たないのは公安に向いていると、お墨付きをいただいたそうだ。

ドラマの最後で悪い人じゃないかと匂わせた堤さんは、他のメンバーからは浮いていて、尾形の真意はどこにあるんだろうと思わせる。
それも罠なのか。
革命は起こるのか。

野望編で消化不良にはならなかったけど、やっぱり後半の展開は気になる。

公開されたら他を犠牲にしても観に行く、きっと。
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by liddell423 | 2010-11-02 00:48 | movies