君が降る日/島本理生

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装丁:大久保伸子、切り絵:矢口加奈子、撮影:嶋本麻利沙

島本さんの本はいつも装丁が好き。

会社で昼休みに読んでいたら、最初で主人公の恋人が死んでしまった。
まずい。
泣いてしまう。

必要としてくれる人に誰も惹かれてしまうものなのか。
淋しい人はほおっておけないものなのか。
それとも、そんな人ばかり好きになってしまう人種がいるのか。

いくら困っているだろうからとはいえ、死なせてしまった友人の母のお店を手伝うってのはなぁ。
お母さん、思い出すばかりで辛いよな。
弟の祐嗣くんが達観してるのがすごい。
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by liddell423 | 2010-09-01 21:44 | books