I COME WITH THE RAIN

f0089775_624389.jpg
監督・脚本 : トラン・アン・ユン
出演 : ジョシュ・ハートネット 、 木村拓哉 、 イ・ビョンホン 、 トラン・ヌー・イェン・ケー 、 ショーン・ユー 、 イライアス・コティーズ

松ケンの「ノルウェーの森」の監督が、トラン・アン・ユンなので、どんな映画を撮る人かなぁ…と。

「I come wiht the rain」雨とともに来るのはたぶんキムタクのこと。
そして、それはキリストの訪れとも関係があるらしい。
キムタクは他人の傷を自分の体に移すことが出来る。
そして、痛みは味わっても死ぬことはない。

ジョシュ・ハートネットの演じる元刑事は、人体を使った芸術のために人を殺していた男を追って、自分も精神を病んでしまう。

イ・ビョンホンは気の短い暴力団のボス。
ミスを犯した手下を殺すのに、金槌で殴り殺したりする。
でも、恋人を深く愛していて、彼女を家に置いたためにキムタクは彼に撃たれる。

暴力と混沌と痛みの映画なのに、映像がきれいだったりする。
主演俳優たちの身体もきれいだし。

キムタクは日本だとかっこつけてやな感じだけど、海外に行くと良い俳優なんだなぁと思う。
この映画はセリフもほとんどないからかも。
キムタクの顔をウジが這いまわっているのを見たときはびっくりした。

イ・ビョンホンに愛される トラン・ヌー・イェン・ケーは監督の奥さんなんだって。
なんだか色っぽい。

フランス映画はやっぱりよくわかんない。
でも、言いたいことはよくわかんないのに、なんか良い映画のような気がする。
イケメン俳優のみ使ってるのに、かっこいい絵ではなくて、暗くて湿っぽくて血とか汗とかいっぱい。
音楽もセリフも少なくて静かな映画。
[PR]

by liddell423 | 2010-08-06 06:50 | movies