のだめカンタービレ 最終楽章 後編

f0089775_14541249.jpg
監督
川村泰祐
出演
上野樹里、玉木宏、瑛太、水川あさみ、小出恵介、ウエンツ瑛士、ベッキー、山田優、なだぎ武、福士誠治、吉瀬美智子、伊武雅刀、竹中直人

TVでしっかり復習をして(前編を見て)、映画館に行ってきました。
漫画のラストは、なんだか物足りなくて、も少し続けて欲しかった。
映画は、同じところまでなんだけど、セリフで説明してあって、きれいに終わってました。
「最高の共演を果たしても、それで終わりじゃないんですね。ずっとずっと続いていくんですね。」なんてセリフを、のだめに言わせてます。
橋の上でのキスシーンも、そういうのが好きな人へのサービスなのかなぁ。
唇を合わせただけのキスを延々続けるのって大変だろうなぁ・・・。とか、変なこと考えてしまった。
純粋に見なきゃ、ですね。

出演者が決まってるから、そしてこれが最後だから、原作では出てこない人がいっぱい出たり、原作のここは使って欲しいシーンがなかったり、原作と違う人が大事なセリフを言っていたり、残念なところもありました。
でも、悲しいかな、ラフマニノフの何番といわれても、頭の中に音楽が出てこない凡人としては、音楽付の映画はすごく嬉しいわけで。
「あ!この曲ってこんなタイトルだったんだ。」という発見も嬉しいです。
ラン・ランのピアノもすばらしかった。
想像の中ののだめみたいに跳ねてました。
そして、そんな風に見せる、上野樹里ちゃんや玉木さんはすごいなって思いました。
ヤドヴィの声だけ出演の蒼井優ちゃんも、ぜんぜん顔が浮かばない。
やっぱり彼女はすごい!!

原作で感動してしまっているので、映画のストーリーが物足りなく感じますが、読んでなければ十分楽しい。
音楽もヴォリームを気にせず、大音量で聴ける劇場はその価値があります。
コメディではなく青春恋愛音楽映画になってました。
[PR]

by liddell423 | 2010-05-15 15:17 | movies