ハート・ロッカー/THE HURT LOKER

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監督:キャスリン・ビグロー
出演:ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、ガイ・ピアース、レイフ・ファインズ、デウ゛ィット・モース、エゥァンジェリン・リリー、クリスチャン・カマルゴ

アカデミー賞の候補になって、過去の作品が紹介されるまで、はっきり言って
「誰?」
って感じでしたが、「ハート・ブルー」はすごくカッコイイ映画で大好きだし、「K-19」も重くて良い映画でした。
女性監督の作品だなんて思わなかったなぁ。
スタッフに注目するようになったのは最近だし。

この映画も、確かに主人はくせ者ですが、淡々とした映画です。
任務終了まで2ヶ月を切った爆発物処理チームが、その任務を終えるまでのお話。

その中で、それぞれの思いや感情が何となく感じ取れます。
きっと、みんな感じ取るものは違うんだと思います。
そして、それで(違うものを受けとって)良いのかなと思います。
ワタシは「猫の帰還」を読んだ時を思い出し、戦争を嫌悪していても、それとその中で一番自分を活かせたり充実感を味わえることとは、別なんだなと思いました。

ラストシーン、戦場に還ってきた主人公、オープニングの
「戦争は麻薬だ。」
のテロップが効いてます。
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by liddell423 | 2010-03-31 16:34 | movies