papyrusパピルス

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パピルスは芸能誌なんだか文芸誌なんだか、良く解らない本です。
本屋さんも困ったらしく、先月と違う棚にあって、見つからなくて大変でした。
先月は瑛太の里帰りのインタビューで、今月は洋次郎くんのインド紀行でした。
買いです。
RADWIMPSのブログをチェックしていたので、パピルスに掲載されることは知ってましたが、新聞の雑誌広告で見つけたり、マサトが教えてくれたりと。
運命です。

インドは凄まじかったみたいです。
恋愛や生や死を哲学する彼にとって、たくさんの収穫もあったようでした。
インタビューや旅行中の日記を読んでいると、やっぱり感じ方の方向が似ているんだろうなぁと思いました。
ガンジス川の岸の頭蓋骨を見て美しいと思うところや、自分を無宗教だというところ。
終わりの方のインタビューで、以前出演したラジオで
「住む家も食べるものもない不幸な人に何と言葉をかけますか?」
と聞かれて
「その人が不幸かどうか、どうしてわかるんですか?」
とかみついてしまったことが書いてあって
「あー、やっぱりそうだよな。」と。
最近、
「貧しい国のこどもの写真を見ると、かわいそうにもっと可愛い服とか着たいだろうなと思うと泣きそうになるんです」
って言われて
そうかなぁ。
かわいそうになんておごってないかなぁ。
何が幸せかなんて人それぞれなのに。
と思ってしまって、でも、それを言うのもおごっているようで
「ふぅん」
としか言えなくて。

年代は違っても、やっぱり洋次郎くんの言葉は好きだ。
愛されたい彼が愛おしいし、死んじまえといっしょに毒づきたいし、ワタシが死んだ朝は少し世界が変わっていて欲しいと願う。
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by liddell423 | 2010-03-05 20:14 | books