クリムト、シーレウィーン世紀末展

f0089775_12393827.jpgやっと行けました。
パパを誘っていたので、彼が行く気になるのを待ってました。

展覧会は、クリムトの時代のがいろいろあって、彼の弟の作品もあって、見応えはありました。
でも。
ソウルでのクリムト展の記事を読んで以来、来るのを楽しみにしていて、北九州に来ることがわかってからは、心待ちにしていたクリムト好きにとっては、ちょっぴりがっかりでした。
彼の作品は10点にも満たなかったし、彼の作風らしいキンキラも幾何学模様もエロいおねえさんもいなかったし…(:_;)

f0089775_12393867.jpgパパは
「全体的に暗い絵ばっか…。」
グッズ売場にあった、彼の代表作を教えると
「全然違うやん!」
そうなのよね。
クリムトの名前も知らない人が観たら、誤解しそうなくらい、初期の作品ばっかでした。
確かに、デッサン力のしっかりした、美しい作品ではあるのだけどね。
そして「パラス アテナ」よりは「牧歌」の方が好みなのでした。
こっちの絵葉書は来なかった方の絵です。

オーストリア美術館は「もう国外にクリムトは出さない」と言っていたようだし、「ダナエ」や「水蛇」の実物を観ることは叶わないのかも。
[PR]

by liddell423 | 2010-02-22 12:39 | art