あすなろ例会/ キャサリン・パターソン

10年くらい前、あすなろに入って間もない頃、Mさんに薦められてはまってた作家さんです。
子どもでも大人でもない、まさに「ヤングアダルト」の心の痛みをすごく理解して書いてる人だなぁと思いました。
実はその印象だけで、どの作品を読んだかすら忘れてるんですけど…(^^;)

今日のテキストは「テラビシアにかける橋」
映画になったやつです。
舞台となるアメリカの田舎町の森の描写は美しいし、子どもたちのいたずらや姉妹や両親への思いなど、一人称の一方的さが良いです。
ラストは
「えーっ?!」なんですけど、その時の感情でさえリアルで。
映画も良かったみたいなので、見てみないといけません。
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by liddell423 | 2009-05-13 23:45 | books